主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。
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寝坊したけど、ベッドにお迎えもごはん催促もなし。
ごはん出しても食べない。
昨日からうんこデーでふんばりゲも。
昼になってようやくネコベッドに出前で少し食べた。
で、今日は2週間目の獣医。
やっぱりうんこはまだ太くて固いのがあると言われて、
採血後摘便。
黄緑っぽい色のうんこがテンコ盛りに出たよ?。
最初は固くて、後はねちゃねちゃ。
血検は、残念ながら脱水が多少改善された程度で劇的な改善はなし。
すごく具合が悪くて始めた治療ではないので、
ショック、というのではないが、やっぱりちょっと悲しい。
泣きそうな声の先生(今度名前チェックしてこなきゃ。)は、積極的治療派ではない。
もちろん、飼い主が望めば、ちゃんと対応してくれていろいろ考えてくれるのはわかっているが、
私も老猫の慢性腎不全の「治療」について、積極的ではないのかもしれない。
「かもしれない」というのは、もちろん常に気持ちは揺れ動いているからなんだが、
ペケペケは、ただ健康なネコとして老いているのだ。
ほかに病気もなく15年生きてきて、腎臓の機能が低下して、不全状態になったということ。
老いたら誰だってあちこちガタが来る。
ゆっくりと穏やかに老いていくペケペケに、なるべく痛いと苦しいがないように、
それがすべての基準。それだけが基準。
で、劇的な改善もなかったが、急激な悪化もないということで、
療法食でコントロール、脱水に注意、輸液は週一、一回量気持ち多め
ということになった。
次回血検は1?2ヶ月以内に。
摘便は、泣きそうな声の先生では出し切れず、もうひとりの先生に交代。
摘便上手な先生だったって今日知った。
院長、ぜんぜん診てくれなくなったな。なんでだろ。
いや、ほかの先生に不満があるわけじゃないけど。ぜんぜん。
帰ってから手作りごはん作ったけど見向きもされず。
ドライも食べない。
うんこ出したから食欲出ると思ったのに。
魚粉ふりかけて出前でなんとか少し食いついた。
もうイヤなことついで、で爪切りした。
足音カチャカチャしてたし。
ついでにチョロも爪切り。前足だけなんとか。
ウィークデーは、やっぱり毎日つけるのはムリ。
水曜の夜は、久々に腕枕だった。
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