12月に処方されて久々のヒットだったセンノシド。
刺激性、薬剤耐性があるので用心しながら使っていたつもりだったが、
1月後半にはすでに効果が薄れてきた。
使用頻度を減らし、2月アタマの一週間、病院に預けている間は完全に抜いて、
効果の復活を狙ったが、どうもダメっぽい。
いつもは預けると妙に元気だったりするのに、今回は、帰宅後ちょっとだけ体調下降気味。
実は前回もちらっと感じたことなんだが、
病院滞在中の観察とケアが甘くなっている気がする。
もちろん輸液やサプリなど、お願いしたことはやってくれるんだが、
前回は、引取りの日に「うんこ出てましたか?」と聞いてから院長がおなかを触って、
「少しずつ出てたことは出てたんですが、たまってますねぇ。摘便しますか?」と聞かれて、
その場で約30分かけて摘便することに。
タクシー待たせてたんですけどね。
今回は「一日おきくらいに出てましたから。」と触診もなく、
私も量まで確認すればよかったんだが、
帰宅して腹を見たら見るからにぽんぽこりん、
さわったらゴロンゴロン。
…。
先客もいたし、たまたま先生一人の日だったみたいだし、しょうがないのかもしれないが、
前回も今回もたまり具合によっては摘便、と依頼済み。
はっきりと聞いてはいないが、どうも、摘便先生が辞めていて、
今は院長と泣きそう先生の2人体制のようで、大変なのかもしれない。
本当に本当にお世話になっている病院だが、
いよいよタクシーで片道¥12,000もかからない近場で預け先を探すべきなのかも。
で、帰宅後、もちろんまったく出ないわけではないんだがゴロンゴロンのままで、
なんとなくヤクルトやってみたりしつつ様子見をしていたが、
とうとう飼い主が我慢できなくなって12/4以来の摘便。
その後またまたネットの海を放浪。
まだ食欲はそこそこ維持、体重も維持、
どんづまりにせっぱ詰まっているわけではないが、
どうにか対策を考えねば。
そと?。 外から見たらこんな顔?。
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