先週結局不動産屋に連絡をして、
修理業者と大家とやり取りをしてもらうということになって、
連絡待ち状態だった洗濯機。
全然関係ないけど、
もうサビたおしてほぼ使いもんにならなくなっている英語に危機感を覚えて、
ずっと前に買ったイギリス映画を見ていた今日の夕方、
いきなり「びっびーーーっ」とドアのベルが鳴った。
洗濯機の修理業者(おっさんとおにーちゃん)がいきなり登場。
状況を説明したら、
まーた「部品ない。」
で、どうするのかと思ったら、
騒音、振動については、脚だけじゃなくて、機械部分の問題かもしれないから、
持っていって検査せねば、
と言う。
どれくらいかかるのか聞いたら、5日、と言う。
うーーーーーむ…。
なんだか、そんなばくだいカネがかかりそうなことを言われても、
即答しかねるので、
不動産屋に電話して直接業者と話してもらい、
結局、修理代については、見積もりが出たらまた大家とやり取りをしてくれるそうで、
いきなり洗濯機撤去。
実は、洗濯機のドアスペースだけ残して、食器棚やらなんやらを置いているので、
洗濯機の前にそれらを撤去かよーーーっ。
…。
修理業者は、排水と給水のホースを外す時に周辺を水浸しにしつつ、(-_-メ)
洗濯機を撤去していきました。
足元のスカート部分を戻してくれたはいいが、
そこからどろどろに汚れたシステムキッチンの下部分、
ネコが自由自在に行き来できちゃいますけど。
…。
こぼされた水を拭きつつ、
このきったない棚の下全部拭き掃除かよ?…、とうんざりしていたら、
止める間もなくチョロが、
スタタタタタっ
と入っていきました。
洗濯機がなくなったスペースから流し下を通って角を曲がり、
一番左端の冷蔵庫まで一気に。
あぅ…っ…。
ま、しかたあるまいな。(-_-;)
掃除機を出してきたら、すぐさまキッチンから逃げ出したので、
こちらも一気に掃除機&雑巾がけ。
さらに食器棚周りに置いていた料理本やらなんやらかやら、
さまざまな小物たちの新たな行き場を探して、作って、片付けて、
つ、疲れちゃったもん…。
映画途中なんだけど、なんかどーでもよくなってしまった。
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