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私家版・雨の内緒話避難場所

主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。

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運光様 楊梅ジャム -4-

さて、

2009-06 056
煮直して、洗って煮沸消毒しなおしたビンに入れなおした楊梅ジャム。

2009-06 059
固まり具合はいい感じです。

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お皿にちょっと出してみた。

2009-06 058
パンに塗ってみた。



で、食べてみた。





うまっっっ♪





いや、いーんでないの、コレ?

前回のより、ほんの少しだけ酸味が出て、
砂糖だけじゃない、ちゃんと果物の味がする気がする?。
かといって私の嫌いな『「甘さ控えめ」すぎ』でもなく、

自己採点では合格?♪

めんどくさかったけど煮直してよかったです。

あとは、夫が出張から帰ってきて味見をしてなんと言うか、だな。

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運光様 楊梅ジャム -3-

もういやだ…。



(好きでやってるくせに。)



さて、新しく楊梅を買ってきた。

昨日ジャムを味見をした時、「甘すぎ」という感想とは別に、

「本来の果物の味がせんのう…。」

と夫がつぶやくのを私は聞き逃さなかった。



と、いうことで、
なんとか楊梅らしい味を残しつつ、
さらにもうちょっと果肉感がほしいなぁ、なんて思いついてしまった。

種を取るために、下ゆでした実をザルで漉すと、
果肉ごろごろは一切なくなってしまうので、
種と果肉をあらかじめ分けてみるのはどうかしらん。

そこで♪



うちにはなぜかこんなものがあるのでした。

0022505001_250.jpg
ドイツで買ったさくらんぼの種取り器。(爆)



やってみたら、楊梅の種もきれーに取れた。

洋服についたら確実にしみになって取れない果汁がばしゅばしゅ飛ぶのにおののきつつ、
(Tシャツ1枚ダメにしました。)
一気に全部の種取りをしてから、
種に多く含まれていると聞いたことがあるペクチン(ジャムを固める成分)にしっかり働いてもらうため、
果肉と種を一緒に楊梅を煮て、
やわらかくなったら種だけ取り出して周りにへばりついている実を漉しとって、
おととい作ったジャムと、
やはりペクチンにがんばってもらうため、今日の分の10%分だけ砂糖を足して、
煮詰める。

後の工程は同じ。

さて、味もそうだが煮詰め具合も再度同じように不安?。
いい感じに果肉と甘さと固まり具合のバランスが取れているといいんだが。

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運光様 楊梅ジャム -2-

さて、出来上がりだが、
見た感じ、
遅れて煮沸消毒をした空きビンのジャムは、
煮沸消毒が終わるまで煮詰め続けたため、
完全に煮詰めすぎ。完全に固まってしまった。

新しく買った保存ビンの方は、
入れたときはゆるすぎるような気がしたが、
振ってみると、ゆるゆるとゆれていい感じ。



知り合いにおすそ分けするかも、ということで、
ちょっと味見をすることに。

(長期保存するんじゃなかったんかい。)



ぱこっと開けて見てみると、
おおーーーっ、と2人で感嘆の声を上げてしまうほど、
パーフェクトな固まり具合。

さっそくトーストにつけて食べてみる。





あまっっっ!




こ、これは…、完全に砂糖入れすぎです。

やっぱり、町で売ってるものよりかなり糖度が高かったに違いない。
ものすっっっごい甘い。

(-_-メ)





こりゃ、固まりすぎのひとビンも含め、
新たに楊梅買ってきて煮直すのが正解かも…。

と、いうことで、楊梅との戦いはさらに続く。

(いつから『戦い』に…?)




あ、もうひとカゴ分の楊梅は、
完熟なので、ダメになっちゃいそうだったし、
夫の会社と私の学校に、おすそ分けとしました。

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運光様 楊梅ジャム -1-

蘇州旅行はまだ終わらない。

2009-06 035
…そう。楊梅だ。

こんなのをぶら下げて中国の新幹線グリーン席に乗って上海に帰ってきた私たち。

上海駅の雑踏の中で、夫が、

「『×××(会社名)の○○(うちの苗字)が、上海駅で、汚らしい格好をして、
果物のカゴを2つ下げて歩いていました。
なぜそんなところをそんな格好で歩いていたのか…。』って誰かに密告されるかもしれん。」

て。

『大地の子』の一心かよっ。

(わかる人にしかわからない。古すぎてすいません…。)




で、その楊梅、
ひとカゴ2kg 入っていました。

2009-06 036


私あんまり好きじゃ…(しつこい)。

どーすんだー、これ。



ということで、ジャムを作ることにした。
参考にしたサイトはこちら

昼ごはんの帰りに1/2Lの保存ビン2ヶとグラニュー糖購入。
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保存ビンを煮沸消毒。
2009-06 042

楊梅洗う。
2009-06 040

煮る。
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やわらかくなるまで煮る。
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やわらかくなったところでザルで裏ごししつつ種を取る。
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ペーストを鍋に戻して、砂糖をぶち込みながらさらに煮る。
2009-06 053

問題は煮詰め具合なんだが、
さっぱりわからん。
凝固材は果実に自然に含まれているペクチンのみなので、
冷えた時にどの程度固まるのかさっぱりわからんのだった。

うーん、まだまだゆるいかなぁ…、くらいでもうかき混ぜ続けるのに疲れて瓶詰めすることに。
(オイコラ)

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倒立放冷

煮沸消毒した新しい保存ビンだけでは入りきらなかったので、
あわててうちにあったジャムの空きビンを煮沸消毒。

結局2kgの楊梅から1.2?1.3Lくらいのジャムができました。
2009-06 055 

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運光様 蘇州日帰り旅行 -4-

町に戻って晩ごはん。

連れて行ってくれたところは、人気店らしく、
まあ夕飯時が早い中国とはいえ、6:00前ですでにけっこうテーブルが埋まっている。

で、料理は四川料理。



…。



四川料理なのね。
いや、好きです。大好きですけど、



蘇州料理が?…。



気を取り直して、
ここの名物料理はウサギのモモピリ辛焼き。
こーれはおいしかったです。



食べ終わる頃には店はほぼ満席。

電車の時間まで1時間ほどあるので、
先ほど提案のあった湖へ、と車を走らせていたら、
あっという間、

ほんとにあっという間に視界が真っ白になるほどの霧。

うわわわわ、これ、湖、だいじょぶかしらん。



蘇州新区エリアにある金鶏湖。
オシャレなレストランが集まっていたり、
きれいな遊歩道エリアが整っていたり、

蘇州のお台場?

な風情。

もうこりゃまさにデートスポットな感じ。

7:30から噴水のショーもあるとのことだが、
なにせ突然の濃霧と強風で、
丸一日の汗でベタベタな体に湿気がさらにまとわりついて、
体表の熱が無理やりはぎ取られていくようで、
待っていられず退散。

駅まで送ってもらって、
こりゃまた目立たないところにある勝手口みたいな一等席客専用入口でお開き。



今回の教訓。

観光地はさておき、
旅先の食事については、在住者のおすすめと観光客のニーズは必ずしも一致せず。

在住者の立場でさんざん思い知ってるはずなのに、
観光旅行なんてもうほんとに久しくしていないので、
完璧にすっぽり抜けていました。

楊梅狩り、とだけ聞いていて、詳しくどこに行くのかも知らなかったし、
お任せしすぎたかも。

どーでもいいにもほどがある。

反省…。



ただ、観光スポットは、街観光にあまり興味のない私たちには、
ナイスなセレクションでした。

次はそこそこ街観光をして、有名店で名物料理食べたいーーーっ。

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運光様 蘇州日帰り旅行 -3-

さて、早めの昼ごはんなんだが、
事前に伝えてあった私のリクエストは蘇州麺。

Jさん、多少不本意気ながら、
どローカル麺屋さんに連れて行ってくれた。

食べたことがなかったので食べたかっただけで、
上海にも蘇州麺屋はいっぱいあるし、
蘇州の街中の有名どころで食べるべきだったかも…。

と、いうのは、
後から知ったことだが、
農村地帯に行ったら、
『農家菜』という、
農家で作った野菜を素材とした、農家が経営するレストランで食べるべきだったみたいなのだ。

確かに、「お昼どうする?」って話になったとき、
Jさん、ちらっとそんなことを言った気がする。
気がするが、
さらっと、「この辺だと農家菜ばかりで、蘇州麺はないんだけど、蘇州麺食べたい?」
って聞かれたら、「うん。」って答えるじゃんっ。

その地方のおすすめがあるなら教えてくれよ?。
ってかもっと強く推してくれよ?。(TOT)

ということでお昼はさらっと流し、
続いて、蘇州の西にある太湖の西山へ。

「山」とは言うが、太湖の西岸と橋でつながっている、湖の中にある島。

ここもいろんなフルーツで有名らしい。
そこらじゅう、道端で楊梅、桃、びわ、スイカ、メロンを売っている。
駐車場のど真ん中に果物売りのスペースがあった。

ここが、自分ちの車がないのがつらいところ。
すでに2カゴの楊梅を電車に乗って持って帰ることを考えたら、
もう買えないよぅ。(/_;)



西山では、まず洞窟へ。

2009-06 025
涼しい?。生き返る?。

ここ、「天下第九洞」って書いてあるんだけど、
「第1から第8はどこにあるの?」と聞いたら、
「そこはスルーするとこ。」とスルーされました。

続いて石公山という小高い丘を登る。
ちょっとつらい…。

2009-06 032
一大リゾートエリア太湖を一望する景色を堪能して、西山を後にし、
市内へ。



まだ4:30なんだけど、もう全員へとへと。

まず町に戻って、だいぶ早い夕飯にして、
電車の時間まで市内の小さな湖に行こう、ということになった。

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運光様 蘇州日帰り旅行 -2-

駅に迎えに来てくれていた蘇州人Jさんと天津から出向してきているMさんと合流、
Jさんの車でまず向かう先は当然楊梅狩り。

郊外に向けて車を走らせること30分ほどで、『树(←「樹」の簡体字)山』というところに到着。

狭い農道みたいなところにずらーっと楊梅売りの人がいて、
離合できるかできないかくらいの道に平気で車を停めるやつがいるので、
周辺大渋滞。

その楊梅売りストリートをやっとこさ抜けて、
なんか農家(?)が立ち並ぶところにやおら車を停める。

2009-06 015


到着したらしい。



通りから奥の農家(?)に入って行き、
カゴをもらってレッツゴー。ということらしい。

2009-06 002

おばちゃんについて山道だかあぜ道だか微妙な道をずんずん登っていって、

「ここ」

と木を一本指定される。

楊梅は、きれいな赤い色ではまだ熟していなくて、
ほぼ黒に近い暗い赤色が食べ頃らしい。

すでに取りやすいところはあんまり熟した果実はなくて、
2度ほど木を替えて摘む。

しかし暑い。

朝のうち曇っていた天気はどんどん晴れてきて、
予報どおり真夏日の様相。

-1-の記事にも書いたが、私はあんまり楊梅は好きではないので、
ちょこちょこ味見はしつつ、
暑すぎてもうへばってるし、
まあそれほどがつがつ収穫はせず。

摘み立ての楊梅は、よく言えばハーブくさい、
悪く言えば薬くさい、さらにホコリくさいような、不思議な芳香があったが、
売っているのよりは確かに甘い。

男子は、たぶん摘むのよりは木に登ったりするのが楽しいに違いない。

取りやすいところの実が少ないので、
夫がふらふらと別の巨木に近寄っていって、
黒いのがたっくさん生っているのを見つけて

「お?っ、ここうまそうなんがいっぱいあるで?。」

と感嘆の声を上げて取ろうとしたところ、
私たちの横の木で収穫していた農家のおっちゃんに、

「その木は取っちゃだめ。ワシんじゃ。」

と注意されました。

2009-06 005
この木がおっちゃんの。



楊梅嫌いなくせに。
瀬戸内の野生児は、幼少時、果物は「買うものではなくもいで食うもの」だったので、
きっと血が騒ぐのね。

小一時間ほど遊んで、2つのカゴに半分くらいずつ摘んだところで撤収。

農家に戻って手を洗わせてもらい、一休み。

2009-06 012
井戸。



おじさんが収穫した商品の楊梅は、
シダ(?)の葉っぱを敷いたカゴに入っていて、
さらにシダの葉っぱで覆って袋に入れられて、
ずら?っと並べてある。

うーーーむ、
確かにおっちゃんの楊梅の色は、もうほぼ黒に近い。

おじさん、私たちのカゴの中を見るや、
「そりゃまだまだだね。」ってなことをおっしゃる。

シロートはやっぱりなんかきれいな色を摘みたくなるんだわね。



Jさんが、やおらおじさんおばさんとカゴ詰めの楊梅を選び出し、
3カゴも購入。

2つはうちに、1つはMさんに。

ってあの、
2つは多いってば。
何度も書くが、私はあんまり楊梅は好きではないのだ。
(って、誘ってくれたJさんには言ってないけど。)

そこはなんとなくスルーされて、
農家を後にした。

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運光様 蘇州日帰り旅行 -1-

巷ではヤマモモ(中国では楊梅:ヤンメイ)がまさに旬。
2009-06 003

そんな折、夫の知り合いの蘇州人が、ヤマモモ狩りに誘ってくださった。
毎週のように蘇州に出張していながらどこも観光したことがない夫と、
どこにも出かけない嫁のために、
ヤマモモ狩り&蘇州一日観光ツアーを企画してくださるという。

実のところ、ワタクシ、ヤマモモはあまり好きではない。
ただ、果物「狩り」という言葉にどうも惹かれてしまうところがあるらしい。

夫婦揃って街観光にはまったく興味がなく、
でもどこかに出かけてレジャーというのも遠ざかって久しいので、
このありがたい企画に乗っからせていただくことにした。

朝、電車で蘇州に行き、蘇州駅でピックアップしてくださるとのこと。

蘇州までは、日本の新幹線の車両も走っているという中国版新幹線で40分弱。

「楊梅狩りは朝が勝負。」
というので、朝一番で、

と言いたいところだが、
早朝、たぶん中国に来て初めて丸一日留守番させるネコのあれこれもあるし、
その後の一日が長すぎてもつらいので、
怠け者夫婦のぐーたらぶりとなんとか折り合いのつく8:55発、
帰りは、晩ごはんを蘇州で食べることを考えて20:29発を、
金曜日、夫が会社のスタッフに手伝ってもらってチケット購入してくれた。



ワタクシ、中国電車の旅、初体験でございます。
ご存知、知らない場所、知らないシステムにはとことんヨワいワタクシですが、
夫が先日、たまたま電車で蘇州出張に行く羽目になって経験済みなので、
様子がわかっていてとても安心。

中国の電車の駅は、
日本と違って、いつでもホームに入れるわけではなく、
ちょっと空港みたいな感じで、
時間が来るまでホームには入れない。

乗客は、自分の乗る電車のホームがコールされるまで、
待合室で待つようになっている。

普通指定席より15元ほど高いいわゆるグリーン席は、
駅の喧騒とまったく交わらなくて済むよう、
駅の入口から待合室、当然待合室にあるトイレまで別になっている。

最近、とみに「対・人混み 忍耐力」が低下している私にはありがたいシステムです。

発射時刻の10分くらい前にアナウンスと電光掲示板でコールされて、
プラットホームへ。

ホームへの階段から普通席の乗客と合流しますが、
人の流れは思ったより整然と流れていて、問題なく指定の車両へ。

新幹線の車両は、残念ながら日本製ではなくフランスTGV(たぶん。)のだった。
2009-06 001

並びの席が取れていなかったので、
私の隣の席の人に代わってもらい、
無事、夫婦二人並んで着席。



予想していたとおり、まあいろんな音がする車内でした。

ケータイなんて当たり前、なんてのはわかっていましたが、
ケータイの着信音なんてのも当たり前なのね…。

それはわかってはいたが、
それにしてもしつこい。
ありとあらゆる種類の着信音が、延々としつこい。



ってか、ケータイの着信音、どれにしようか選んでるんかいっ!

家で家族がやってても耳障りなことが、
電車の中で繰り広げられているのでした。

きっと上海で、新しいケータイ買ったのね。

…。



ケータイ音楽プレーヤーの音楽は、
ヘッドホンじゃなくて、
音、出して聞くのね、ロシア人。

…。



と、突然女の叫び声が。

うとうとしかけていた夫が、

「っなんなっ、今の叫び声はっ?!」



…車内装備のテレビで、なんかサスペンスかホラーの洋画をやっていました。



車内装備のテレビの音声は、ごく小さく、
でも、ちゃんと聞こえるボリュームで出てるのね。

…。



すげー、すげーよ、中国の長距離電車…。



一等席(グリーン席)では、きれいなおねーちゃんが、
チベットのミネラルウォーターペットボトル(小)をくれます。

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運光様 ペケペケ19歳!

きゃあ大変!あと1年で人に成っちゃう♪(嘘)



飼い主がバカですみません…。



大きな変化があった18歳を経て、
ペケペケ、今日19歳のお誕生日を迎えました。

「穏やかに」と言いたいところですが、そうも行かず、
昼、飼い主が帰宅するとおんおん鳴いて、眼振最強。(-_-メ)

呼吸も速く、心臓バクバク。

いつものように、脇腹辺りにそーっと手を置いて、
大丈夫大丈夫を唱えて、
しばらく様子を見ていたら、がっぽりえさゲ。

おそらく眼振誘発のゲはこれが初めてかも。

でも、その後すぐにまたえさ皿に顔をつっこんで、
もりもりごはんを食べる19歳老猫 4.6kg。

2009-06 012

バンザイ。

夕方には眼振もおさまり、
おなかの中がまたうんこでいっぱいでちょっとふんばったりしつつ、
例年通り特に何もしない一日。(コラ。)

2009-06 015

2009-06 017

2009-06 019

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運光様 6月9日はロックの日

ロックの日 おめでとうございます。
イエ?イ!

ほぼ一晩中、ペケペケ眼振フルスイングで、(飼い主ともども)ほとんど眠れずに迎えた朝、
頭の中ではなぜか『移民の歌』がエンドレス再生中。

で、今日は、予報どおり朝から大雨ということで、学校サボって、
Led Zeppelin IIIを聞きながらアイロンかけをやっつけていたら、
突然思いついてしまいました。





うじきつよしって、今、なにしてんだろ?。


子供ばんど、好きだったんだよね。
LPが今でも実家のどこかでほこりに埋もれているはず。



(発想がとっぴ過ぎ。話が古過ぎ。)

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運光様 魔除け

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