午後前記事を書いて、だらだら本を読んでいた23:00ごろ。
ペケペケふんばりラッシュスタート。
2ヶ所のトイレを渡り歩き、途中のそこここでふんばる。
メインのトイレでがっぽりふんばりゲ。
がんばれ、ペケペケ。
いくつかかちんこちんの親指?足の親指半分サイズをアシスト後、
休憩に入った。
しばらくしてから、ベッドルームに様子を見に行ったら！
猫ベッドにがっぽり、
ヒトベッドの、カバー代えたばっかりの掛け布団のど真ん中にずどーん！
ぎゃーーー、5cm以上は久しぶり。
ほんとうにほんとうに久しぶり。
がんばったね、ペケペケ！ありがとう、センノシド！
センノシド効果のうんこは、
後半、かなり粘液まみれ?軟便になるので、
当然カバー類は全滅。
それでも。
掛け布団カバーはもちろん、
ペケペケがおしりに粘液がついたままベッドのど真ん中で休んだので、
シーツもベッドパッドも総とっかえ、
なんてことは、
ほんとうになんでもない。
ほんとうにほんとうになんでもない。
これで明日から食欲もりもりなんて保証はどこにもないけれど、
それでも、きっとおなかはすっきりしたに違いない。
おいしいは、私がどっからでもなんとしてでも探してくるからね。
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ここ数ヶ月の「うんこ祭り」は、飼い主の欲目もいいところで、
いかに大げさだったかを改めて認識した。
今日のはほんとうに久しぶりの大漁だったので、
「うんこ大祭」としたが、
今後は、どんなにそれが待望のうんこだったとしても、
ちゃんと量を考えて「祭り」と呼ぼう。
と、私以外の全世界の全員にどーでもいいことを
心に誓ったりするのだった。
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