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私家版・雨の内緒話避難場所

主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。

カテゴリー「獣医探し」の記事一覧

運光様 [PR]

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運光様 日本人獣医@上海

ペケペケの輸液パックがなくなり、
チョロの療法食も残り少なくなり、
あと2週間は補充ができないという事態に陥って、
上海市の西の果て(うちから見たら、だけど。)にある、
日本人獣医がいる動物病院に行くことにした。

朝、電話をしてみたら、
今日は日本人獣医は夜番で13:00から、ということだったので、
13:30に一応予約を入れた。


(とても日本語が上手な中国人だったが、
そも予約が必要なのかどうかはよくわからず。

「予約は必要ですか?」に対して「いいです。」て。

ああ、日本語は難しいね。)


夫がプリントアウトしてくれたペケペケの血検結果を持って、
タクシーでGO!

行きは、ほぼ渋滞なしで、30分で到着。

若い男女スタッフが数人いて、
多少の差はあれ、日本語が通じる。
病院内は明るくて清潔な感じ。診察室の個室がいくつか並んでいる。

初診のため、個人情報をネコ2匹分書いて待つ。
待ってる間、やたら吠えまくる犬がいた。
次から次へと犬が来る。猫は見当たらず。

ネコ連れてこなくてよかった…。

順番が来て、診察室内に呼ばれて入る。

個室に診察台、奥が検査室になっているような感じ。
飼い主立会い診療だ。よかった。

日本人獣医は、若い男性で、上海に来て1年とのこと。

血検結果を見せて、自宅皮下輸液のこと、船便のことを話し、
輸液パックを出してもらえるかどうかを聞くと、
即答でOK。

「ただ…、ご自宅で、どうやって輸液されていますか?」

と聞かれて、ちょっと警戒しつつ、
ソルラクト、加圧帯、針、量について説明すると、

「こちらの輸液、ビンなんですよ。」

つまり、加圧できないので、自然滴下になる、ということ。

となると、シリンジになるかと思い、
フランスでシリンジでの輸液も経験はある、と言ったら、
ここでは、ビンからプラスチックの計量用セットに移し変えて、
どっちみち自然滴下でやる方法らしい。

ただ、慢性腎不全で輸液という場合、
特に厳密に量を計る必要はないので、
ビンから直接でも問題ないとのこと。

容量の大きいシリンジ出してもらってシリンジ輸液?
ともちらっと考えたが、
針もラインも山盛り持っているので、
(貧乏性。)
とりあえず自然滴下でやってみようと思い、
パックとビンの違い(空気抜きのエア針を使わなければいけないとか)だけ確認して、
とりあえずビンから直でやることにして、2本出してもらうことにした。

2008-07 010


その後、慢性腎不全と便秘の現在のケアについて聞かれて、
「やはり中国で入手できるものとできないものがあるので、
こちらで出せるものはできるだけのことはするが、
手に入らないものは、日本のかかりつけに協力してもらって、
自分で入手するしかないものもある」ということだった。

「便秘薬についてはなかなかいいものがなくて、
私自身も悩んでいるところなんです。」

と言っていた。
ラクツロースもラキソベロンもなくて、漢方薬が一種類あるだけで、
詳しくは聞かなかったがそれも使いづらいらしい。

続いてチョロについて。

肥満とFLUTDで、療法食について相談。

なんと、Hill'sは、中国では本格的に展開していないのだそうだ。
たまにあることもあるが、
「たまたま手に入ったから売ってます」くらいらしい。

やはり中国で強いのはRoyal Canin。

ま、効能は確かに、
たとえばr/d 、s/d に関して言えばHill's の方が上だが、
なにがなんでもHill's と思っているわけではないので、
Royal Canin Obesity と Urinaryを出してもらう。

ところが、Urinaryは、スタータがないらしい。

(Urinary 1 がpHコントロールスタータ。結晶溶解食。
Urinary 2は維持食で、pHを下げる効果が低い。)

うーむ。

とりあえず詰まったとき用にHill's のs/d は1kg持ち込んでいるので、
よしとしよう。

2008-07 012


それから、今回ネコを連れて来る勇気がなかった理由も含め、
心臓についての懸念を相談した。

ネコも連れて行かず、飼い主が症状を話すだけなので、
もちろんその場でどうこうというのではないが、

開口呼吸については、状況を考えると、精神的要因が有力かも。
空咳については、季節的なものがないので、おそらく猫喘息ではない。
今は、環境に慣れてもらって、もう少し落ち着いてから、
で、もう少しダイエットもがんばって、
それから心臓の検査をするのであれば、レントゲンで大きさを見て、
あとは心音。
それから必要に応じてエコー、ということになる。

とのこと。

「ただ、ここのエコーがあんまりよくなくて…。」

とつぶやいてはいたが。

****************************************

30分ほど、がっつり話ができた。
飼い主が持参したデータも、飼い主の話も、
しっかり見て、聞いてくれる先生だった。
ゆっくりとしっかり話し合いができる獣医だったので、
飼い主、とても安心できました。

最後に、

「こちらでできることとできないことがありますが、
できる限りの協力はしますので、なんでもおっしゃってください。」

との心強いお言葉をいただきました。

採血がうまいかどうかはわからんがな。ふ。

****************************************

帰りがけに、隣接しているペットショップにドライフードを見に行ったら、
ナチュラルバランスがあった。

し、衝動買いしてしもーた。





それも3kg袋…。





…なにやってんだ。
うちのネコ、プレミアムフード食べないのに…。(-_-;)

****************************************

帰宅後、買ってきたものを取り出してみたら、

ビンを吊り下げるグッズが入っていません…。

うああ。
どうしよう。
またタクシー代50元かけて戻る気力はまっっったく残っていません。

あーーーん…。
なんとか、なにかで自作できるか?!

今晩、工夫魔人の夫に相談してみよ…。

****************************************

と、この記事を書いていたら、
引越し業者来訪。

パスポートを返しに来てくれたんだが、
船便の配送予定も知らせてくれた。

来週17日(木)か18日(金)で、どちらが…?
と聞かれたので、
当然「とにかく早いほうで。」

ってことで、何も問題がなければ17日(木)9:00?9:30 搬入開始!!!

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運光様 ペットホテル探し

2/19から2/20に日付が変わる直前、
きっかけはなんだか忘れたが、
ふと思い立ってネットの海に漂流の旅に出てみた。

目的はペットホテル探し。

楽天トラベルでなんとなく検索してみたら、
隣の区に2007年10月開業のペットホテルがあった。

動物病院、トリミングサロン併設、獣医とスタッフが24時間体制で常駐、
10歳以上の高齢ペット可、
日常生活での介護・健康管理・治療・リハビリテーション実施可、
ワクチンができないペットも特別室で預かり可。

タクシーサイトで検索してみたら、片道¥2,000弱。

うわっ、うわわわわっ!
これってすごい。すんばらしいっ。

ついでに院長やらいろいろ検索かけまくる。

うーむ、どうもあちこち転職しまくりなのか、兼任しまくりなのか、
いろんな動物病院で登場する院長。

あちこちに証明写真みたいな画像が出ているが、

お金が好きそう…。(爆裂失礼。)


気を取り直して再度ペットホテルのサイトをすみずみまで見てみたら、




料金時間制で、24時間 ¥8,000._(税込み)




はっ、
はっせんえん ?????





…。




電卓出して計算してみた。

横浜の病院で一泊¥2,500、輸液1回(ペケペケのみ) ¥1,500、(税抜き)
たとえば6泊、タクシー往復¥24,000として、

(2,500x2+1,500)x6x1.05+24,000=64,950

新しいペットホテルだと、輸液その他のケアの別料金は不明なのでプラスアルファ、
タクシー往復¥4,000として、

8,000x2x6+4,000=100,000

あ、あぅ…っ。

新しいペットホテルは料金が6時間単位なので、多少の差は出るにしても、

にしても…。

む、ムリ...........................................................。

タクシー代ケチって近場にして、結局費用が『さらにドンっ!』ってどーなのよ。

それでもネコにとってタクシー一時間のストレスがなくなることを重視すべきなのか、
異様に悩む。

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運光様 新しい病院 -4- の -2-

ペケペケと一緒に、新しい病院-4-に行ってきた。


病院に出かけるとき、玄関で管理人の奥さんに会った。


「どこの病院?」と聞かれたので、
先日教えてもらった病院は、自宅輸液と診療立会いを認めてくれないのでだめだったこと、
で、新しい病院-4-に相談に行ったところ、いい感じだったので、
今日ネコと一緒に行ってみることを話したら、
管理人の奥さんも、


「そうなのよっ。あそこ、入れてくれないのよね。
ドア、ばたんっ、って。
それがちょっとね?。」


と言っていた。


でも、管理人とこには尿路疾患がいるので、
やっぱり時間外も受けてくれるところが心強いらしい。


別の病院にも行っているらしいが、
新しい病院-4-は、評判がいいらしいので探しに行ったが見つけられなかった、
というので、
詳しく場所を教えてあげた。


管理人とこも、獣医ジプシーか?!


新しい病院-4-の先生は、
やはり話しやすかった。
ネコ扱いは、だーいぶ大ざっぱな感じで、
第一印象の「犬派」は払拭されなかったが、
ネコが苦手な感じではない。


まず触診で、


「かったくてふっといのの角を取って、ほぐしておいたので、
これで出ると思いますけど、
摘便は、どうやってるんですか?」


…(私の説明)…


「浣腸をやってみると、おなかの中の硬い便がやわらかくなって、
自分で出せることもあるので、やってみてください。」


や、やってみてください、って、経験ありません?。


で、説明されたんだが、


「そ、それは素人には難しそうです?。」


と泣きを入れたら、あっさり、


「むずかしくないですよ。」


 



 


あの?、先生、輸液も摘便も自宅で自分でやってるからって、
なんでもできると思うなよっ。(T-T)


次に採血。
採血の保定はAHTさん。
なんか保定が頼りない…。


前足、穿刺は一発だったが、採血そのものの時間が長いよう。
チューブで圧迫などの小細工がなかったので、
血がなかなか出てこないっぽい。


それでも、ペケペケがぴっと手を引っ込めるまでなんとか採って検査。


結果が出るまでにまた時間がかかった。
優に20分はかかったと思う。
今日はフルコースだったせいかな。


待っている間に、浣腸用のシリンジとチューブ、
輸液パックとラインと針を準備してくれた。


ラインは今までのと微妙に違う。タコ管なし。
針も違う。
翼状でなくて、19G。


ししどさ?ん、19Gって、太いねぇ…。(/_;)


今までの針が22Gか23Gの翼状針だったことを伝えると、
先生、


「あ?、翼状ですかぁ…。うちは翼状じゃないんですよね?。すいません?。」


ってあっさり。


「22Gじゃ時間かかってしょうがないでしょ。19Gで大丈夫ですよ。」


ってこれまたものすごくあっさり。


お会計のとき、
「先日針代はいただきませんって言いましたが、
考えてみたら、これからけっこうな量になるので、
やっぱりいただいていいですか?」


と言うので、
こちとら何せパック代が¥840っすからね、


「ぜんぜん問題ないです。取って下さい。」


と申し上げましたら、


一本¥5。


きゃはは。一本五円♪


10本で¥50♪


飼い主の意見を尊重してくれること、
詳しく説明してくれること、
質問しやすいこと、
別の選択肢を提示してくれること、


そして、輸液パックが安いこと。(しつこい。)


獣医ジプシー生活からは、いったん足を洗います。


(タクシー 行き¥820 帰り¥740。)

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運光様 新しい病院-4-

さて、駅前に差しかかるし、
夕飯になに買って帰ろうかなぁ、なんて考えながら歩いていても、
なんにも食べたいものがない。


駅まわりって、何屋があったかなぁ。
駅まわり、駅…、


駅…、


電車…、


そうだ、この沿線上、駅3つ離れたところに、
チェックしていた獣医があるんだった。


どーせだ。行ってみよう。と思い立った。


もう18:30近く。間に合うかな。


再度iタウンページで場所、診療時間チェック。
2つめの駅近にも獣医があるんだが、診療時間が18:00まででアウト。


ほとんど泣きそうな顔してんだろうな、と自覚しつつ、
電車に乗って、3つめで降りて、信号を渡って、
黒のラブラドールをお散歩に連れて行くらしきたぶんAHTさんとすれ違いに
病院に入った。


謳い文句どおり、入ったら、ひとつの広いスペースが、
受付兼レジカウンタで仕切られているだけの、
「待合室も診察室もオープン」な作り。
入口入った左手の壁際に、どっかーんと大きいバイクが置いてある。
先客が1人。患畜さんはバッグの中で物音ひとつ立てないので、何かわからず。
獣医1人、AHT1人の病院なので、
AHTさんお出かけの今は、獣医さんが先客の清算して、
それから受付。


風貌が、なんだかちょっとだけほっとする。
(「山男」とまでは言わないが、アウトドア系。
じぃ(うちの夫)、覚えてるかな、
チマチマが多臓器不全で救急に駆け込んだときの先生みたいな感じ。)


今まで行った動物病院同様、説明しながら、
血液検査の結果と健康記録の入ったファイルを出し、
血液検査の結果を渡し、
健康記録は私が見ながら質問に答えようとしていたら、


「見せていただいていいですか?」


一か月分のA4 4枚の記録、フォント小さいのに、
初めて、じっくり見てもらえた。


えさの様子、食欲の波、しっこうんこ、
それから、全身状態や、投薬・処置前後の様子を書いた備考欄を特にじっくり見ていた。


16歳。
どこで行っても、へぇっ!な顔される16歳の元メス猫。


腎不全は、この歳でまだこの数値なのは、悪くない。
特に今以上のことをする必要はないと思う。
便秘は、あんまりおなかじゅうにたまってしまった場合は、
麻酔をかけて浣腸をかなり多めに入れて摘便。


便秘の薬については、ラキソベロンの問題点と酸化マグネシウムの不安を伝えたら、
フィトケアαというのを出してくれた。


水溶性難消化性デキストリン。


新しい病院-2-でパンフレットもらったやつと同成分なのに、
なんだかすっとアタマが受け入れた。


この人には、私の言葉が、届いている気がした。


最後に、自宅輸液のことを聞いた。


コンタミなど、扱いに気をつけること、
吸収しているかなど、猫の反応もよく見ることは大前提で、
もう慣れていらっしゃるようだから、大丈夫でしょう。
パックとラインと針でいいですよね。お出ししますよ。


すっごくすっごく、泣き出しそうなのをがまんした。


一応値段も確認した。


ソルラクト500mlが¥840、ラインは¥525、針は…、いいですよ。



すっごくすっごく、笑い出しそうなのをがまんした。


ラインは、パックごとよりもうちょっと長く使ってもらえると思いますよ。


(もっとお得ってことじゃんっっっ!)


あっはっはっ、これでもうけようとか思ってないですからね。


たぶんこの先生は、どちらかといえば犬タイプのような気はする。
猫がおとなしいかどうかを確認された。
もちろん猫専門病院は魅力的だしうらやましいけど、
やっぱりちと遠い。


麻酔をかけての摘便は、しなくてすむように家でのケアをがんばろう。


前回の血検から1ヶ月。
来週の水曜日に、初めての¥840の輸液パックを買いに行くときに、
ペケペケと一緒に行って、実際に診てもらおうと思う。

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運光様 新しい病院-カウント外-

トンネルの先に見えたと思った光明を、
自分で消してしまった気がして、
ぼんやりと帰路に着いた。


一駅乗って、乗換駅に着いて、
なんだかもう疲れちゃって、
タクシーに乗った。


うちの最寄り駅を告げて、走り出したとき、
その最寄り駅のうちとは反対側に獣医があることを思い出して、
覗きに行ってみることにした。


それでダメだったら帰ろう。


i-modeのタウンページで地図をチェックして、
大きい通り沿いだったのですぐ見つかった。


入り口ぼろぼろ。なんだか暗い。でも看板の電気はついている。


…。


そーっとドアを開けてみる。
誰もいない。
ドアを開けてすぐの待合室も、受付カウンターも、その奥の診察室も、
そこらじゅうにダンボールが積み上げてあるわ、ほこりだらけだわ、おんぼろだわ、暗いわ、


…。


でも看板の電光メッセージは回っている。


…。


黙ってそーーーっと開け閉めしづらいドアを閉めて、


 


 


見なかったことにした。


 

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運光様 新しい病院-3-

会社をちょっと早めに出て、
管理人に聞いた獣医に行ってみることにした。


一駅ずつで乗換えなので、行くのはちょっとめんどくさいが、
病院は、駅のすぐそば。


猫なし、アポなしの突撃訪問。


初来院で、猫なしで、相談であることを告げると、
受付のおねいさんに、割と詳しく話を聞かれた。


受付のカウンターのところで済まされるかと思ったら診察室に呼ばれて、
入ると、線の細い感じの女医さんが、
すでに悲しそうな、とまでは言わないが、
なにか言いづらそうな顔をしていた。


私は少し落胆した。


 


結論から言うと、


「これだけ長い間よくコントロールされていると思います。
いろいろお考えがあるでしょうから、
ご自分の意見と合う病院をお探しになったほうが…。」



自宅輸液不可、診療立会い不可。


理由は、輸液は平たく言えば医療行為を素人にやらせるのは信用できないから。
診療立会いは、飼い主がいると甘えて保定がうまくいかなかったりするから。
絶対にダメ、ということはないが、「治療を優先しますので。」


これは、かちんと来た。
治療を優先、って、
優先、って、


立ち会いたいのが、ただ私がペケペケと一緒にいたいだけの、ワガママだとでも?


…。


 


たぶん、30分くらいは話をしていたと思う。


新しい病院-2-でもそうだったけど、
血液検査の結果のみを見て、
毎日のえさの内容、食欲、しっこうんこ、投薬・処置、全体的な状態の記録は、
チラッと横目で見るだけ。
今の状態が大切なのに。


なので私が口頭で説明する。
たぶん必死になっているんだろう。
獣医は、うんうんうなずいて聞いているが、
聞こえている気がしない。
私が伝えたいことは、す?っと流れていってしまって、
相手に届いている気がしない。


どうやってこの飼い主をあきらめさせるかで、
獣医の頭がフル回転しているのが見えるような気がした。


便秘になったきっかけを聞かれて、「ウィルス性鼻気管炎」と発音したところで声が詰まった。
「ウィルス性鼻気管炎」と発音して泣くやつなんていないに決まっている。
チマチマのことを説明しなくちゃ、と思ったら、我慢していた涙が出た。


「いろいろなことがあったんですね。」


って言われた。


あったよ。
ってか同情してる場面かよ。
私がヘンなんだからしょうがないけど、
その同情は、まるで的外れで、不必要で、腹が立った。


自分に。



私がヘンで、説明がヘタで、アタマから疑り深くて、
半端に知識を仕入れてきていて扱いづらくて、
それで獣医にいやがられて、


獣医のせいじゃなくて、私のせいで、
ペケペケはいい獣医と出会えなくて、
むちゃな素人判断でいろんなことをされている。

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運光様 トンネルの先に…

かすかな光明が見えた…かも。


さっき、てくてく家に帰ってきたら、
入り口で空のキャリーケースを持って、
数歩先を歩く猫に話しかけながらマンションに入っていこうとする
管理人の奥さん発見。


どっかで書いたかもしれないが、
管理人夫婦は、老猫2匹と若猫2匹を飼っている。


引っ越して獣医選びに途方に暮れていた私、
いつか管理人に獣医のことを聞こうと思っていたが、
なかなか機会がなかったのと、
なんとなく近所(つまり新しい病院-1-か-2-)に行っている気がして、
こちらからコンタクトを取ってまで聞こうとしていなかった。


で、チャンス到来。


案の定獣医からの帰り。
一緒にいた若猫さんは、チョロと一緒で、膀胱炎+尿道閉塞常習犯だったオスで、
去年尿道に問題が起きて、女の子手術をして、
ずっと調子がよかったんだが、
ちょうど1年経って膀胱炎になってしまったそうだ。


で、問題の獣医だが、
意外にも、ちょっと離れたところにある、
ネットでもほとんどヒットしないが数件好意的な書き込みがある病院だった。


よくよく調べてみたら、うちからタクシーで¥900。
前の横浜の病院と変わらん、または少し安い。
無休。


人間が電車で行くには乗換えがちょっとめんどくさいが、


魅力的。


ものすごく魅力的。


本当は、もう1件、タクシーで¥2,000弱のところにある、
猫専門病院を考えていたんだけど、
一度、管理人のかかりつけに猫なしで行ってみようと思う。
怖いタイプの先生じゃないといいけど。


ペケペケは、私の帰宅後数回の空ふんばりと一回のふんばりゲを経て、
足の親指1を自力でひりだしました。がんばりました。


食欲旺盛。

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運光様 すんごいうんこ出た?♪

(今日の記事、死ぬほど長いです。)


ペケペケの便秘対策で悩みに悩んだ一週間。


月曜日の超不調をきっかけに、ラキソベロンとビオフェルミンを中止。
月曜日夜 ネフガードのみで、輸液120ml。
火曜日夜 酸化マグネシウム再開。
水曜日   とりあえずおなかの中のごろんごろんを出すため、
       酸化マグネシウム朝晩0.5g投与。(#1カプセル)
       おなかを触った感じ(かちんかちんのかたまりがごろんごろん)と、
       ゲと空ふんばりの頻発に自宅摘便を決意。
木曜日朝 かちかちうんこアシスト。
     夜 酸化マグネシウム0.5g、輸液120ml。
金曜日朝 たぶんおなかの中のかちかちうんこが全部出た。親指の先4。(自力)
     夜 酸化マグネシウム0.5g
土曜日夜 酸化マグネシウム0.5g、輸液150ml。


で、今日。


まず、自力で足の親指半分2と小指の先1。かちかち。
程なくして再度トイレに入ったかと思ったら、すっと出てきて休憩するペケペケ。


何気なくトイレをのぞいてみたら、


 


キターーーーーーーーーっ!!!!!


 



 


直径2cm、長さ18cm のブツがっっっっっ!



 


ぎゃーーーっ、うれしいよーーーっ…


って書くの、いつ以来だ?っ。(ToT)


いくら新しい病院-2-の獣医(っていうかAHT)が、
「ラキソベロンで新しくできるうんこが出やすくなるはず」
と力説しても、
まったくうんこがやわらかくならず、
(たぶん)おなかが痛くなるまで増量しないとうんこが出ない上に、
カチカチになりすぎてごく少量ではあるが腸か肛門から出血すらしてしまうことは、
自宅摘便で完全に確信した。


で、刺激性はないが、確実にうんこがやわらかくなることは確認している
酸化マグネシウムを再開したはいいが、
前の獣医からのが残り少ないので、
「どうしてもというなら取り寄せることはできますが…」と言っていた、
新しい病院-2-にもう一度相談した。


院長ではなく、応対はまたAHT。
「どうしてもというなら取り寄せることはできます」ということだったので、
酸化マグネシウムを取り寄せてほしいと伝えると、
難溶性食物繊維の栄養補助食品を勧められた。


(商品名を言われて、「成分はなんですか?」と聞いたらAHTは答えられず、
次の患畜のために出てきた獣医がここで参戦、
「えっと、デキ、デキ…なんだったけな…。」
「っていうと、難溶性食物繊維ですね?」とつっこんだら、
「あ、はい、そんな感じですね。」


って、「そんな感じ」て…。)


その後は、獣医と受付窓口のこちらに立っている私の間に立ちはだかるように、
受付窓口の向こう側に立っているAHTを無視して、
獣医と会話をした。


ペケペケの便秘と難溶性食物繊維の組み合わせの不安を伝えると、


再度「どうしてもというなら取り寄せることはできますから、
パンフレットを差し上げますので、考えてみてくださいね。」


 


…。


 


(念のため言っておくが、私が獣医に対して、過剰に懐疑的なのであって、
この病院の獣医たちは、真摯に飼い主の意見を聞いてくれる。
AHTはしばしばでしゃばりすぎな感はあるが、
密室診療さえなければ、ここをかかりつけにしたかった。)


今の私は、獣医に、サプリメントや健康食品の処方を求めてはいないのだ。


途方にくれて家に帰り、
ダメもとで新しい病院-1-に打診してみることに。


前回の轍を踏まぬよう、事前に電話して、院長がいたら、
セカンドオピニオンという形で聞きに行こうと思っていたんだが、
院長がいたはいいが、電話で済まそうオーラばりばり。


便秘の対策は…


うちは食餌療法のみです。


腎不全との兼ね合いが…


今、腎不全の療法食を食べていないのなら、
便秘用の療法食を食べさせますね。
市販のものは、いろいろ書いてあっても、ぜんぜん療法食とは比べ物になりませんから。
巨大結腸でもなければ、それで改善されます。


巨大結腸なんですが…


巨大結腸だと、もうどうしようもないですね。


 


ここで、電話をぶちぎっちゃる衝動に駆られた。


 


やっぱだめだ。この個人病院。
私と同い年くらいの獣医だが、向上心や研究心やなんやかや、
何も感じない。


家から歩いて3分くらいという距離で、ペットホテルもやっていることに
最大の魅力があったんだが、
もう二度と接触しないことを決意。


再度途方にくれて、広大なネットの海に航海に出た。
もう何度も何度も検索した、
便秘薬の種類、禁忌、硬結便、etc.etc.


前の病院で、海外転勤の可能性を伝えたときに、
酸化マグネシウムを送ってもらうことを話したことを思い出していたころ、





!!!




局方酸化マグネシウム0.5g包、


 


あった…!


 


木曜日、調剤薬局で聞いたときは、
処方薬だって言われたんだけど…、


 


あった…!!!


 


涙ぐみながらポチっとな。


 


ここで、ほとんど私の気持ちは固まった。


ペケペケの便秘対策、
もう獣医に頼らん。


自宅摘便がなんとかできたこと、
自宅輸液パックと定期的な血検は、新しい病院-2-で、
客観的な体調管理ができること、
今必要な薬は、ネットで入手できること、
で、やっていく決意ができた。


そして、
私の感触としては、輸液との組み合わせで酸化マグネシウムが有効、ということを、
今日のうんこで確信。


もちろん今後、腎不全の経過や、その他の変化に応じて、
臨機応変にやっていく大前提はあるけれど、
ペケペケの「苦しい」は、私がなんとかするからね。


 


チョロも元気です。しっこもじょろじょろ?。

20060716223306.jpg 外?。

20060716223331.jpgじーーーーーーーっ…。

20060716223400.jpgくつろいでいるようで、足がはみ出ています。

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運光様 獣医の指導

新しい輸液パックをもらいに獣医に行ってきた。


用意しておいてもらうために土曜日に電話したとき、様子を聞かれたので、
ラキソベロンを飲ませたら、うんこは出るが丸一日具合が悪いこと、
なので、毎日はやっていないこと、
一日経てば、元気、食欲とも回復することを伝えておいた。


で、今日。
院長はいないみたいで、ピンクの制服を着たAHTさんが、
「ラキソセリンの使い方なんですが…。」


ん? (・・?


「ラキソベロンって伺ってましたけど、ラキソセリン、ですか?
正しい薬名はどっちですか?」


AHTさん、引っ込む。


中にいる獣医に確認して、
ラキソセリンとラキソベロンは同じもので、
商品名と一般名だということだった。


またうざい飼い主やってしもーた。


で、使い方なんですが、
おなかの中にある便を出すものではなく、
新しくできる便を出しやすくするものなので、
頓服で使うものではないこと、
少ない量で始めて、毎食やること、
具合が悪くなったのは、
すでにうんこがつまっておなかが苦しくなっていたところに、
ラキソベロンの量が多かったせいかもしれない、
一回1滴から始めて、様子を見てください、とのこと、


でした。


ふむ…。


っつか、一回4滴って院長が言ったんだもん。


…。


ペケペケは、爆裂元気。
寝不足で片頭痛の私などおかまいなしで、
今日も4:30には腹ペコで、ぎゃんぎゃん起こしてくれました。
うんこが出て、療法食やめてから、ものすごい食欲。
そうだよね。
世界でもっとも好きな食べ物、「海苔とかつお節添え」だもんね。Carrat。


まさに爆食。ネフガードもなんのその。


ペケペケの「おいしい」は大切。
療法食は、ぼちぼちね。

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運光様 前の病院

ペケペケの元気な「にゃーんっ!」で目が覚めて、
「おはよ?。」と目を開けたら、
目の前でチョロが「くるるるるるっ!」


ネコまみれな目覚め。


おなかがすいて起こしてくれるなんてうれしいじゃないの。


今日は、前の病院に、輸液グッズを返却しに


行くふりをして、加圧帯の買取をお願いしに行く。


針とラインと加圧帯と血液検査結果を持って、横浜方面へ。


土曜の午前はやっぱり混んでいる。
ネコなしで、輸液グッズの返却なのに、
「ちょっと相談もあって…。」と言ったら診察室に通してくれた。
担当は泣きそう先生。


血液検査の結果を見てもらって、輸液の回数が増えたこと、
輸液セットを出してくれる病院はあったが納得いっていないこと、
加圧帯は出してもらえないので、お借りしていた中古でもかまわないので
買取したいことを伝える。


加圧帯については、前回話してあったからか、
新品を用意してくれていて、購入。¥7,350。
メーカーは今まで使ってたのと違うが、形状その他みな同じ。


20060624184213.jpg  20060624184229.jpg


その後、新しい病院探しの難しさをさんざん聞いてもらって、
飼い主、うっぷん晴れる。


「前途多難そうだけど、がんばって。
なにかあったらまたいつでもいらしてくださいね。」


と院長の優しい言葉に深く深くお礼を述べて、病院を出た。


ここ、初めて来たときも、東洋先生へのうっぷんがたまっていて、
がっつり話を聞いてもらったんだった。


帰りに川崎のヨドバシに修理品を取りに行くつもりだったが、
今週はなんだかめいっぱいで、
人嫌いな私の「人飽和量」をすでに超えている気がして、
土曜日の川崎に太刀打ちできる気がせず、
駅前のドトールでアイスカフェラテ飲んでタバコすって、
まっすぐ帰ることにした。


 


と、思ったんだけど、
駅のホームでふと思いついてしまい、
引越し前の美容院に電話して、いきなり髪を切った。


さっぱりした。


帰りの電車の中で、会社に忘れ物をしていることを思い出したので、
会社に寄って帰宅。


がっつり昼寝。っつか夕寝。

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