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私家版・雨の内緒話避難場所

主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。

カテゴリー「輸出入手続き」の記事一覧

運光様 [PR]

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運光様 出国前臨床検査

昼過ぎにJの見送りから戻り、
今日の午後の最大のミッションがチョロの出国前臨床検査。

必要書類はパスポートのコピーと航空券のチケットのコピー2部ずつ。

手続き代行を依頼しているペットショップが迎えに来る直前に、
寝起きのチョロをキャリーに詰め込んだら、
キャリーにすっぽり入ってからしっこ。(-_-メ)

仕方ないので替えのシーツと汚れものを入れるビニール袋を持って出発。

ほとんど書類提出・作成のためのみみたいな形式的なもので、
ちょっとだけ血液採取あり。
なんの検査だか、結果はどうなんだか、一切不明。

保定は飼い主。
(苦い思い出があるので他のヤツにさわらせたくない & 今日はそもそも他に誰もいなかった。)
どっちにしてもチョロは全行程固まりっぱなし。

キャリーに戻す前に中のシーツ、クッションベッド、タオルを取り替える。

ドロンタールとフロントラインを渡され、出発の2日前に服用するようにと言われたが、
特に必要ないので飼い主判断で無視。

費用は727元。

これで、出国2日前に手続き代行業者が必要書類を揃えて持ってきてくれて、
事前準備完了。



あ、ずっと書き忘れていましたが、
飼い主の航空便予約と同時にチョロの分も予約済み。
28日、一緒の便で帰ります。

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運光様 検疫手続き代行依頼

犬猫を日本に輸入する場合、
マイクロチップやら予防注射やら抗体価検査やら
事前にやっておかなければいけないことはまあ大前提として、

(詳細はこちら)

実際に帰国となると、
犬猫を輸入する40日以上前に日本の動物検疫所に届け出するところから始まる。

ということで、日本入国40日前をちょうど1週間後に控えた昨日、
とりあえず必要であろうと思われる証明書類を持って、
いつものペットショップに行って来た。

持って行った書類
出国した時の輸出検疫証明書 (出国から2年を過ぎているのでたぶん不要)
狂犬病抗体価検査結果通知書
予防接種の記録

書類に不備はなく、
ショップの人がコピーを取って、今後の日程を確認、
代行手数料600元を支払って終了。



これでとりあえずネコの書類関係はおまかせ。

ニンゲンのフライトが決まったら、航空会社にペットの輸送を予約。

中国出国1週間前の6/21に出国前臨床検査 (ペットショップ送迎・手続き代行)

2日前に輸出国政府機関の証明書取得 (ペットショップ)

すべての書類を受け取って念のためコピーを取って、
ニッポンへGo!

という流れ。



ここで、帰国便の航空会社選びでちょっと悩んだ。

私の本帰国でもあるので、
夫のマイレージプログラム関連で、
預け入れ荷物の重量他、いろいろ融通が利く中国東方航空(虹橋-羽田)、
または、
ペットの機内持ち込みができるデルタ航空(浦東-成田)、
など、
いろいろ考えていたんだが、
ペットショップによると、
中国系では乗せるまでの手続きであれこれスムーズに行かなかったという体験談があるらしい。
(航空会社とのやりとりはペットショップの代行サービスの範疇外。)

まあ、他人の体験談やら口コミなんてもともとなんのアテにもならん、
というか、
なんの判断基準にもならんと思ってはいるんだが、
貨物室に乗せるという大前提がある以上、
心情的に、
あくまで心情的に、日系のほうが、まったく根拠はないが安心感はある。

(あえて言うなら、中国東方航空のサイトには、ペット輸送に関する記載は一切なし、
日本航空のサイトには「ペットをお連れのお客様へ」というページがある。)

機内持ち込みができるデルタ航空は、浦東-成田というのが最大のネック。

ネコのストレス的には、
飼い主がいようがいまいが、移動中はとにかく恐怖以外の何物でもない。
移動時間、乗り換えその他の移動中の環境の変化を考えると、
どうしても虹橋-羽田の方が優位。

(ヨーロッパ線と違い、飛行時間が約3時間と短いことが絶対必要条件。)



ということで、
出張中の夫と夜の定期連絡電話で話し合い、
今のところ、日本航空で行く線が濃厚。

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運光様 血清採取

駐在員の帰国時期というのは、任期があってもなくてもいつどうなるかわからない。
(ちなみにうちの夫の場合「任期」なんて決まっていたことがない。)

人間なんざーどうにでもなるので、
とにかく「ネコがいつでも書類上の問題なく係留なしで帰国できること」が常に最優先。

で、
前回の狂犬病抗体価検査の有効期限まで約半年となり、
ちょうど月末から夫の日本出張があるので、
ちょっと早いがチョロの血清採取を決行することにした。

それに先だって犬猫の輸出入の手続きについて、最新情報を確認してみたら、
「2回目以降の抗体価検査の採血日から180日間待機または係留」が不要になっていた。

詳細はこちら

それってグッドニュース。

抗体価検査結果は2年間有効なのに、「180日間待機または係留」のルールがあるために、
実質1年半ごとに検査をしなくてはならなかったのだ。



で、しばし考える。

うち、時期的に微妙…。
(これまた何もかも決まっていないという状況と、
書面でなにか出るまで会社のいうことなんて当てにならないと骨身にしみている
我が身の哀しさ…。)



抗体価検査のためには、今現在、誰かが日本に飛んで、
もしくはカネを払って代行業者に飛んでもらって、
血清を検査機関に届けなければならず、
さらに結果が届くまでに2週間は見ないと危険なので、
帰国時期に重なってしまうとかなりむずかしい。

もしかしたらやらなくてもいいかもしれないのに、
チョロを病院に連れて行って採血するということにかなり逡巡したが、
やはりこのタイミングでやっておいた方がいい。

ぜったいに、採血はこれで最後だから。

(あとは2月に狂犬病予防注射がある。)



代行業者に送迎と手続き代行を予約。
今日、13:00の約束で、
10分くらい前に寝ぼけマナコのチョロをキャリーに入れて待っていたのに、
電話連絡もなく代行業者が30分も遅刻。
(こっちから電話した。)

他の客のところに行っていたから、
なんていうなんの言い訳にもならない言い訳をほざくので無視。

チョロは、家の中では「出せー出せー」とアバれていたが、
外に出た途端 固まる。





病院では、いつも通り待ち時間なし。
今日は女性獣医一人だったので、安心して私が保定。

いつも通り「太っているから血が採りにくい」だなんだうるさいが、
完全に無視して保定しているチョロをほめたたえ続ける。

書類作成の間少し待ってお会計。

書類がまたいつも通り、びっくりするほど間違いだらけ。



ブッ殺す…。



ヨーロッパのようにはいかないことがあってはこわいので、
そしてほかに日本人相手に代行業務をやっている業者を知らないのでここに依頼しているが、
毎回精神的にものすごく疲弊する。

ああ、早くこの代行業者と縁を切りたい。
(っていうかこの手続き担当の中国人通訳と。)




チョロや、チョロや。
ヘタレな飼い主でゴメンよ…。

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運光様 狂犬病予防注射

帰国手続きの細々した話はこちら
詳細は動物検疫所のホームページをご参照くださいませ。

で、
おさらいすると、

1. マイクロチップ ⇒ 装着済み

2. 狂犬病の予防注射 ⇒ 有効免疫期間に注意

3. 狂犬病の抗体価測定 ⇒ 採血日から2年間有効
  2009.06.19に再測定済みなので、2011.06.18まで有効


さて、2.の狂犬病予防注射の有効免疫期間は1年で、
日本到着日までに予防注射の有効免疫期間が切れてしまう場合は、
有効免疫期間内に再接種せねばならない。

この『期間内』というのがくせもので、
1年後の2/12ではアウト。
その前日までに再接種せねばならないワケだ。

と、いうことで、
出入国手続き指定病院に行ってきました。

はっきり言って、1回やってしまえば、随行なんて必要か?ってくらい簡単なことなんだが、
飼い主がどヘタレなのと、
万が一にも手続きに抜かりがあってはいけないので
いつもお願いしているペットショップ(ペット用品のボンビのグループ会社)に、
今回も送迎・随行を依頼。

今回は1匹なので300元。

チョロは、キャリーにセットした超立体亀ベッドにぎっちぎちにはまって、
道中、
チマチマのように仮死状態か?!ってなことにもならず、
ペケペケのように絶叫するでもなく、
来海時の係留を終えて初めて家に来たときのように開口呼吸になるでもなく、
思いのほか落ち着いていた。

病院は、少し混んでいたが、待ち時間10分ほどで診察室に通され、
体重を量るでもなく、健康状態を確認するでもなく、
若いおにーちゃんが予防接種手帳を確認して、
当然キャリーから出てこようとしないチョロを、飼い主が超立体亀ベッドごと引きずり出して、
マイクロチップ読み取り、
おしりの方、左側にちゅっ、右側にちゅっ、と、
狂犬病予防注射と3種混合ワクチンを打って終了。

チョロは、とにかく超立体亀ベッドにぎっちぎちに埋まったまま微動だにしないので、
キャリーの上半分をぱかっと取り外して、
ぎっちぎちベッドのまま抱きかかえて収納。

清算して、帰宅。
正味一時間。

今日は、キャリーに入れる時には問題なかったのに、
帰りの車中でしっこ。

超立体亀ベッドの中でチョロの下敷きになっていたワタクシの作品がとうとうオシャカに。(TOT)

帰宅後、ごほうびの煮干し&キャットニップスナック。
イヤなことを忘れるかのように一心不乱に爪を研ぐ。
023.jpg


その後もチョロの様子は問題なし。



(結局ぎっちぎちの写真がなくてごめんなさい…。<(_ _;)>)





さて。
これで、狂犬病予防注射有効免疫期間の来年の2月8日まではいつでも帰れる。

本帰国が来年の2月9日以降6月17日より前であれば、
来年の2月9日より前に再度狂犬病予防注射。

本帰国が来年の6月17日より前という確証がなければ、
(つまり、来年の6月以降になる可能性があれば、)
それより半年前の今年の12月17日より前に再度血清採取、抗体価検査が必要。

ペケペケは一緒に帰れなかったけど、
チョロの分はしっかり、飼い主がんばれ。

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運光様 狂犬病抗体価検査結果

6月末、帰国する知り合いに託した血清は無事日本の検査機関に届けられ、
今日、
血清採取日から2年間有効の狂犬病抗体価検査結果がうちまで送られてきた。

ペケペケ 17.8IU/ml
チョロ  121.5IU/ml

で見事基準をクリア。

(基準は0.5IU/ml以上。)


これで、
1年間有効の予防接種の期限が切れないように接種しておけば、
2011年6月18日までは問題なく帰国できます。

2009-06 047
死んでも書類をなくすな、飼い主。

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運光様 血清採取

帰国手続きの細々した話はこちら

で、今回は帰国が来年2月以降になった場合に備えるための抗体価検査のための血清採取。

抗体価検査は、指定の検査機関で行わなければならず、
中国には指定の検査機関がないので、
血清は、日本に持ち込んで、日本にある検査機関に送らなければならない。

出入国手続きの各種代行サービスをやっているペットショップに、
血清の日本輸送と検査手続き代行(3000元)まで依頼することはできるが、
タイミングよく日本に帰る人がいたら、
持って帰ってもらって、
日本国内で宅急便で検査機関に送ってもらうことができる。

と、いうことで、8月まではまだ間があるが、
知り合いが6月末に一時帰国するので、お願いすることになった。

たまたまこの知り合いも猫飼いで、
たまたま先月、自分の猫の手続きをやったばかりで、
いろいろわかっていて、快く引き受けてくださることに。

と、いうことで、帰国のタイミングに合わせて代行サービスのペットショップに、
血清採取と健康証明取得(血清輸出時に必要。)の送迎と手続き書類の諸々をお願いして、
今日、2匹とともに上海の出入国手続き指定病院へ。

いつもの通り、
ペケペケは絶叫し通し、眼振最強、
チョロは固まりっぱなし。

採血時の穿刺は、2匹ともすんなりうまく行ったが、
血清採取に必要な血液の量が多いため、
ものすごい時間がかかった。

(飼い主保定に必死だったため確認はできなかったが、
たぶん3ml?5ml採ってたと思う。(シリンジの大きさで想像。))


まずはペケペケ。

若い女性獣医が採血、男性獣医が保定。

もー、中国の獣医ってば、粗雑、というかなんというか、
保定も強引だし、
たぶん針がずれてもう注射器のピストンを引っ張っても血が出てこなくなっちゃってるのに、
針をぐりぐり回してネコの腕の付け根をぐいぐい揉んで、
無理やりにもほどがある。

ペケペケ、手は引っ込めようとするけど、おとなしいのに、
首根っこをぐいぐい診察台に押し付けるようにして、
首絞められて殺されるかと思った。

採血が終わって止血で手を押さえとくだけなのに、まだ首を押さえているので、
思わず、「ちょっとっ。」と手を払いのけてどかした。

この無神経な男性獣医がペケペケの書類作成に取り掛かり、
女性獣医が、だれも保定する人がいないのにチョロの採血準備を始めたので、
何も言わずに私が保定。

どいつもこいつも「太ってる」「太ってる」ってうるさい。
太っていて血がどろどろ過ぎてうまく採れないと言われ、
(私は穿刺の問題だと思う。)
片手からだけでは足りず、もう片方の手からも採血。

ペケペケもチョロも、よく暴れなかったと思う。
あまりの2匹の我慢振りに泣きそうになった。

血清採取と健康証明書作成2匹で計860元。
送迎・代行サービスが900元。

道が渋滞している上に、
通り道ではあるが、別件で店に寄らなければならないと言われてまたちょっとイラっとして、
もうほとんど落ち込んで帰宅。

ネコたちはほどなく落ち着いて、
水飲んで、トイレに行って、一眠り。

私は、まさに典型的、
「ストレスからの解放」がトリガーとなって、片頭痛でダウン。



薬を飲んで、少し片頭痛がよくなってこの記事を書いている今、22:20、
うちの真下の道で、どこかのバカがものすごい爆竹を鳴らし出した。

ああ、私はこの国がイヤだ。

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運光様 狂犬病予防注射

以前どっかに書いた気がするが、
2004年に日本の動物輸入時の検疫手続きが変更になって、
マイクロチップや予防注射、関連する書類をきちんとそろえておけば、
帰国時係留は原則なし、ということになった。

会社の辞令ひとつでいつどうなるかわからない立場である以上、
常に、ネコたちがいつでも帰れるような状態にしておかなければならない。

(とはいっても、輸入申請は入国40日前にしなくてはいけないので、
どんなに急いでも40日間は帰国できないわけだが。)



で、滞在国でやっておかなければならないこと、まず第一弾。
日本で打ってきた狂犬病予防注射の有効期限がそろそろ切れる。

ペケペケがこの状態で予防注射…、と一瞬逡巡したが、
どんな状態でも打っとかなきゃ帰れないんだから、
他に選択肢はない。

と、いうことで、指定病院へ。

帰国手続きの書類を入手するためには、指定病院で注射を受けなければならない。
で、まあ、中国語がままならない上に何か一つでも手違いや見落としがあってはならないので、
代行・通訳サービスをやっているいつものペットショップに依頼した。

2匹で450元。

予防注射は、狂犬病と3種混合で1匹170元。

案の定、ペケペケは移動で眼振激悪化。
道中ずーーーっと大鳴き。
チョロはかたまりっぱなし。

病院では、ショップの人はさすがにもう「顔」らしく、
他の客もいなくて、待ち時間ゼロで奥に通され、
書類書いて、
子どもみたいな若いおねーちゃんが、
マイクロチップ確認、注射、終了。

予防注射手帳を渡されて、(帰国手続き時必須。)
お金払って終了。

これで、抗体価検査結果の有効期限の来年の2月まではいつでも帰れる。

新たに抗体価検査をする場合、
抗体価検査のための血清採取後180日間は待機期間とされて帰国できないので、
帰国が来年の2月より前という確証がなければ、
(つまり、来年の2月以降になる可能性があれば、)
それより半年前の今年の8月に血清採取、抗体価検査が必要。

大丈夫。
書類や手続きは、なんとしてでもちゃんとやっとくからね。
ペケペケとチョロと、みんなでまた日本に帰ろうね。

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運光様 航空便到着、そして係留終了!

今日の朝一は、航空便の搬入。
調子のいい日本人担当者と、日本語を話す現地スタッフ、
搬入のおじさん2人。

ネコグッズのみの2箱が開梱されました。

トイレだ♪サプリだ♪爪とぎだ♪おもちゃだ?♪

しまうところはないが、(笑)
とりあえず全部広げて、トイレだけキッチンに設置。
使おうと思っていた緑トイレ
(周辺とトイレのカベを砂かきしたがるチョロのためかなり大型)が、
設置予定場所と冷凍庫のドアの関係で設置できず。
カベの低い赤トイレを設置する。

当然カバーは使用できないので、回りが砂ぼこりまみれになること決定。

結局24時間ぶっ通しらしい隣のマンション建設工事の音と照明対策として、
今週末ベッドルームをもう1つの部屋に変えるなど、
どかっと模様替えする予定なので、
その時、ネコの生活空間も合わせて考える予定。

************************************

そして、やっとこの時が。

午後一、会社のスタッフに迎えに来てもらい、
2人でタクシーで係留施設に向かう。

入国時に空港の検疫所でもらった証明書類と、
残金3,960元を忘れずに。

朝から片頭痛の兆しはあったんだが、
行きのタクシーのエアコンがきつすぎて、飼い主体調悪化。

道がよくわからなくて、同行してくれた会社のスタッフが、
電話で担当獣医と連絡を取りながら、なんとか到着。

************************************

4月から連絡を取り合っていた獣医は、
聞いたとおり、確かに「まじめで誠実」そう。

つたない英語で、

「あなたのネコのことは、1ヶ月も前から知っていました。」

と、やりとりしたFAXを見せる。
そのFAXに書き込んである中国語を示して、

「こうやって訳しました。」

って、それでネコ取り違えてんじゃねー。

…。

その他、サプリをどうやってやったとか、なんとかかんとか、
英語と中国語でいろいろ雑談めいたことを話したが、
体調最悪のワタクシ、
んなこたーどーでもいいので、ほとんど聞いていませんでした。

とっとと手続きしてネコ連れて来い。

…。

書類の手続きをして、残金支払って、
ネコが連れてこられるのを待つ。

2008-06 003 2008-06 004

絶叫するペケペケと固まっているチョロに必死で声をかけて、
2匹とも一瞬、はっと飼い主に気づいたように見えた。

タクシーの中で、チョロのキャリーを眺めていたら、
側面にばっちり、

「5/30入国、名前 ペケペケ」

というシールが貼ってあった。

…。

2008-06 005

検疫所でキャリーに付けられた名札はちゃんとそれぞれの名前になっているのに、
誰がこのシールを貼りゃーがったんじゃ、ごるぁ!

と、誰にもぶつけられない怒りの鉄拳を、
心の中で振り上げたのでした。

******************************************

行きのタクシーのエアコンがきつすぎたので、
「エアコンを少し弱くしてください。」とスタッフに言ってもらったら、
運転手、エアコン切って、窓全開にしやがった。

ものすごい渋滞で巨大トラックに囲まれようが、
長いトンネルの中に入ろうが、そのまま。

融通ってもんが効かん。

途中、チョロの呼吸が異様に速く、時々開口呼吸をしているようで、
心臓がきゅーっとなる。

(開口呼吸には死ぬほどトラウマが…。(/_;))

ペケペケは、「飼い主と家に帰る」ということは理解しているようで、
絶叫がほんの少しだけソフトになった。

2008-06 006

******************************************

通常1時間ほどの距離を2時間弱もかかって、ようやく帰宅。

ビビりたおす2匹をとりあえずキャリーから解放する。

引越し時恒例、ペケペケが大声で鳴きながら家じゅうを歩き回る。
チョロはもうビビリたおしてどうしていいかわからない様子。

2008-06 009 2008-06 016


しばらくすると、ソファの後ろに隠れて、思いっきり開口呼吸。

ひぃ?????っ。

ちょっと出てきたところでこめかみのツボを少しマッサージ、
背中をゆっくりストロークしてみる。

大丈夫、大丈夫。

トイレの砂でごろんごろんしたし、落ち着けば大丈夫。

と、とにかく念を送る。

開口呼吸は、しばらくしたらおさまった。

2008-06 014

極度のストレスに、心臓に負担がかかったのかもしれない。(デブだし。)
地上階から、今まで経験のない高度に一気に上がったのも一因かも。
(我が家は35階。)

(…高山病かよ。)

逃げ隠れる隙間を探して、ゴキブリのようにカベに沿って逃げ惑った末、
窓に近づいて、ありえない景色に我を忘れる。

2008-06 012

きっと、なにがどうなってんだかわからないだろうな?。

はるか下を走る車を、びっくり顔でずーっと見ていた。

2008-06 024 2008-06 025 2008-06 026
(ビビって死にそうでも殿様座り。)

ペケペケはその間、ずーっと大鳴きしっぱなし。

私がいるところにいてくれればいいのに、
動き回っては大声で鳴いて、あわてて行くと落ち着く、の繰り返し。
ちょっと私が離れるとまた大鳴き。

これが分離不安というものでしょうか。

********************************************

ともあれ、2匹とも、生きて1週間を乗り切り、
新居に着いて、新しい砂のトイレでしっこをし、
ペケペケは、アシストで親指の先1、
それからしばらくして2cm x 4cm の大物をアシスト。
輸液はしていなかったが、サプリのせいか、
かちかちではなく、適度にしっとりしていた。

夜になるにつれ、飼い主、
ペケペケ分離不安の大鳴きと水、トイレ、えさの要求に区別がつき始め、
ペケペケもチョロも、ちゃんと水を飲み、ごはんも食べ、
やっぱり、においで落ち着くのか、ようやくヒトベッドに落ち着いた。

2008-06 019


はぁ???、
帰宅後、息もつけないほどの気の使いようでした。

ネコたちが少しだけ落ち着いて、一息ついたら、
ばっちり片頭痛が…。

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運光様 係留検疫6日め

今日は、夫が出社後そのまま出張に出てしまったので、
詳細情報が得られず。

なにか問題があったら、必ず連絡をくれるはずなので、
ネコ2匹を迎える準備に専念する。

がんばれペケペケ。がんばれチョロ。

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運光様 係留検疫5日め

検疫施設の獣医と連絡を取ってくれている会社のスタッフが、
ペケチョロの取り違えにひどく責任を感じているらしく、
そうとう獣医にも厳重注意をしてくれていて、
同様にとても責任を感じているらしい獣医から定期連絡。

「昨晩、ペケペケは、腹部按摩をして硬い球状の便を2つ出しました。」
「今日も腹部按摩で排便1回。」

(「按摩」て。中国だ?っ。(笑) おなかマッサージをしてくれたものと思われます。)

やればできるんじゃん、獣医、やれば。

ごはんの量は減っているらしい。

そりゃね。
大好きなpHコントロールを間違えてもらっていたからね。
腎サポスペシャルもまあまあ食べていたが、
急に変わったらイヤよね?…。

チョロは、排便、排尿とも一回ずつ、ごはんもオッケー。

あと一日半。
がんばれペケペケ。がんばれチョロ。

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