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私家版・雨の内緒話避難場所

主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。

カテゴリー「輸液テク」の記事一覧

運光様 [PR]

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運光様 輸液:穿刺改革

もともとはチマチマの多臓器不全の時、
フランスの獣医の説明と見本のみ、実践練習なしでやり始めた自宅輸液、
G王国や、ネットで輸液の様子を公開して下さっているみなさまの画像や動画を見まくって、
皮膚を持ち上げる構えが違う?、ということはわかっていた。

わかってはいたが、ペケペケの向きと私の腕の位置関係もあって、
親指と人差し指で皮膚を持ち上げるというまったくの自己流でもう何年もやってきて、
最初はシリンジ、後に加圧帯、と、
今思えばきちんと入っていなくても、強引に入れてきたのだろう。
ほっそい針、自然滴下でやってみて、
針は入らないわ液は落ちないわ、で、途方に暮れた。

2007-07 022 001_0001
自己流。(ボケボケですみません…。)

で、あの針のゴタゴタ以来、
針が21Gに戻っても、なんか、穿刺がどヘタクソになってしまった。



参考にしたやり方はこちら ↓。
(全部G王国よりパクってきました。
Hさんごめんなさい。B麦さんごめんなさい。ぺこぺこ。ししどさんらぶりぃ?。ぽわん。)
bakuga_yueki07s.jpg   bakuga_yueki08s.jpg

このやり方、
親指とほか4本の指が向かい合う形で皮膚を持ち上げると、
針を刺す『面』ができるが、
私のやり方だと、『面』ではなくて『線』。
当然皮下にできる針の通り道が細いので、
突き抜けてしまったり、
きちんと皮下に入らず、おそらく皮膚を縫うような状態になってしまって、
液が落ちないなんてことになってしまっていたのではないかと考えていた。

そんな時に、たまたまチョロが膀胱炎で通院、
もうそれこそ何年ぶりかでプロ(獣医)に輸液をしてもらうところを間近に見る機会が。

まさにB麦さんの手の向き、配置と同じ。

ふむ?…、こうやるのか…。



いつもの輸液をしながらシミュレーションしてみるが、
ペケペケがこの向きだとムリ。

ペケペケの頭が右側になるように座らせてみたが、
ぺけペケも私も落ち着かなくてポジションが決まらない。

何度かのシミュレーションの後、ちょっと悩みつつ、
ペケペケの頭が左側の、いつものポジションでトライしてみた。

私が上半身をぐぉ???っと右に傾けて、
親指で穿刺ポイントを探して他の4本の指を添え、
皮膚をびよんと伸ばして消毒綿で毛をかき分け、
右手で穿刺。

こんなムリな体勢で穿刺トライができるのは、
もちろん、ペケペケが、
輸液ポジションに落ち着いたらずっとおとなしくしててくれるからに他ならないが、

でっ、できた!!!



穿刺位置に『面』ができるので、毛をかき分けるのがちょっと難しいが、
極端な話、横浜の獣医は毛をかき分けることすらしていなかったし、
針の入りがばっちりなのは、液の落ち方で一目瞭然。

やっぱり基本よね。
基本が大切。

初自宅輸液から6年にして初心に帰るすっとこおかまいなし飼い主なのでした。

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運光様 夫賛歌

うちの夫が嫁に、『innovationの○○(←うちの苗字)』と呼ばれるワケ。

自然滴下で時間がかかるので、2回に分けてやってみようと思い、
午後早い時間に輸液していたら、輸液ビンがまた落下した。
またラインの刺し口が折れた。

…。

夜、帰宅した夫に、折れたラインの刺し口2本が入ったビンを見せ、

「また落ちた?…。やっぱり吊り下げグッズもらいに、明日病院行って来る?…。(/_;)」

とつぶやいたら、

「しゃ?ないのぉ…。なんか作っちゃるか…。」

とぼそっと言って、物置部屋に消えていきました。

そして登場したのがこちら↓。

2009-02 050


あああありがとう、ありがとう、ありがとう?っ!
これで安心して輸液ができます?っ。

ケージのプラスチックひもに続き、

「そんなみすぼらしいもんブログに載せなや。」

と文句を言っていましたが、

「写真撮っちゃったもん♪」

とばっさり却下してブログに載せちゃいました。(ё_ё)うふ♪


ペケペケは、先日以来ふんばり時に後ろ足がへたることもなく、
虹彩もまた光に反応するようになりました。
食欲堅調、元気。

うんこは、おなかの中はごろんごろんですが、
どんづまってはいません。

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運光様 買っちゃった!

ってことで、よーうやく買って来ました。

コレ。↓


2008-11 018

そもそもの発端は、コレ。↓

2008-11 019

ペケペケに落ち着いて輸液できるところで、
輸液パックを引っかけられるところがリビングのカーテンレールしかなくて、
このカーテンレールがまたたっかいところにある。

さすがにリビングのど真ん中に、
変形2連針金ハンガーに引っかけた輸液パックを吊り下げっぱなしにするのは、
いかなおかまいなし雨ちゃんでも「あんまりでしょ。」という気がしたので、
輸液をするたびに
「えっこらせ」とイスに片足で乗っかって、
カーテンレールに引っかけているのを見た夫が、

「点滴スタンド手に入らんかのぉ…。」

とつぶやいたのがきっかけだった。

そんな医療器具、
日本だったらネットでなんとか探し出せるかも知れないが、
ここでどうやって…、と
話はそのまま打ち捨てられていたんだが、
9月来訪した友人が漢方薬を買いたいというので有名な薬局に行った時に、
ほんとうに何の気なしに、
こんな一般向けの薬局にあるわけないよね?、などと言いながら、
とりあえず全階見回ってみて、最上階の4階で見つけちゃったのだった。

さっそく変形2連ハンガーはお払い箱に、
輸液パックを片側に引っかけ、
小さな箱にまとめて入れておいた輸液関連グッズを、
渡海前のお誕生日に次姉にもらった温泉バッグに入れ替えてもう片側に引っかけて、
輸液スタンド完成?♪

2008-11.jpg

高さ調節ができるので、
一番低い状態にしておいて、
リビングのすみっこに置いておいたらそんなに気にならないかも。

(この辺、我が家のインテリアの見栄え関連についてはすべて夫の裁量によるので、
現在夫の判断待ち。)

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運光様 初・ビンから輸液

さて。

上海の獣医に出してもらった乳酸リンゲル液ビン入り。
夕べ夫があれこれ考えてくれて、
なんと、加圧帯にセットして、圧をかけて固定することに成功。

2008-07 015

そこで、早速ビンから直・自然滴下輸液に挑戦♪

まず、ビンを普通の状態で置き、液体部分の長さを測る。

2008-07 016

12cm。

1ビン500mlを4回に分けて入れるので、1回3cm相当ということになる。

続いてビンをさかさまにして、液体部分上から3cmごとに目盛りを入れる。

2008-07 017

この目盛りを目安にする。

目盛りが見えるように加圧帯にセットして、ビンを吊り下げ、
ぺりっとふたをはがすと、
ラインを刺すところとエアー針を刺すところに丸い印がついている。

プラスチックのパックの時は必要ないが、
ビンの場合、空気抜きのエアー針を刺す必要がある。

日本から持ち込んだラインについているのは知っていたが、
何のためのものかは知らなかった。
もし違っていたらいけないので、昨日、ラインも一応一つ出してもらってはいたが、
問題なし。

大きいほうの丸にラインを差し、小さいほうの丸にエアー針。

2008-07 019


ふう。

ここまでできれば、あとの手順は同じ。

ペケペケに刺す針は、21G。
かつて19Gを使っていたが、どうしても刺す時に痛いので、21Gに代えてもらったんだが、
自然滴下となると、時間がかかる。

そもそも加圧帯の使用を勧めてくれたのは横浜の獣医で、
針は21Gだった。
東京の獣医は、自然滴下を前提にしていたので、
21Gでは時間がかかりすぎるという理由で19Gを使っていたんだった。

100ml-120mlで、針21G、加圧帯使用で大体2分半のところ、
自然滴下では8分かかった。

ペケペケは、おっとりおしとやか天下一のいい子ちゃんなので、
途中ちょっともじもじしたものの、なんとか我慢してくれた。

とりあえず成功。
船便が届くまで、なんとかこれでいけそうです。

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運光様 魔除け

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