主にネコの暴力・体重ネタ。ついでに飼い主の手芸ネタも。 2010.04初旬からFC2につながらなくなって引っ越しました。
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摘便後、帰ってきてからたくさん出たけど、
その後もずっと渋り便で、おしりにねちゃっとしたうんこがずーっとある。
いまいち元気がない。
昨日の夜も今朝もほとんどごはんを食べず、
ニュートリカル2cm。
夜、ドライ6gぐらいしか減っていなかったので、
スエマツの高いレトルトを開けてみる。
国産若鶏ささみと名古屋コーチン。
食いつきよく、よく食べた。よかった。
20gぐらいは食べたかも。
その後チョロがもっと、と騒ぐので、ささみといりこを開けて、
ペケペケにもちょっと。
少しずつなめる。
早くおしりがすっきりして元気になるといいけど。
渋り腹でも、また固い便ができちゃうと困るので、
酸化マグネシウムは一日1コにして続ける。
食欲あり。Dr's Careイケるね。
ゲもないし、体調は変わらずよさそう。
うんこが出ないので午前半休して獣医へ。
摘便をお願いして、ついでに、
転勤が決まったこと、摘便の指導をお願いしたいことを伝えた。
今日は摘便先生が保定で泣きそう先生が摘便。
摘便するときのジェルは、潤滑剤だと思っていたら、局所麻酔のジェルなんだって。
ペケペケの協力はいまいちで、あんまり取れなかったけど、
出口の固いのはしっかり取れた。
やっぱり摘便先生の方がうまいと思う。がんばれ泣きそう先生。
土曜からのお預けのときに血検をお願いしておいた。
帰ってからすぐうんこの続き。
やわらかめの太めの人差し指2本を皮切りに、
トイレから出ては戻って、続けて3本、
にゅるる?んと小指くらいの細さの長めのとぐろ。
家を一回りしてきてから再びトイレでしっこ、
それから小指1、長ーいとぐろ。
これでおなかの中もすっきりするだろう。よかった。ものすごくくさいけど。
最後のとぐろはかなりやわらかい。
酸化マグネシウムはちゃんと効いているはずなのに、
何で固い栓ができるまでためちゃうのかなぁ。
2/21に夫が帰宅してから急?に快調で、
様子が変わりなく穏やかだったのでサボっていた健康記録とこの日記を再開。
昨日の夜は、摘便したのに食欲ふるわず、
水ゲ数回。
夜飲ませた酸化マグネシウムも直後に液ゲで全部出ちゃった。
夜コタツでそのままかと思ったら、ベッドに来て腕枕で就寝。
幸せ…。
と思っていたら、3:00に、にちゃにちゃにちゃにちゃ…
こっこっこっ…
で水ゲ。
その後、クローゼットのかごに入ろうとしたので、
タオルセットしてそのまま寝てしまったんだが、
朝気づいたら、きれーいに腕枕して枕にアタマ乗っけてすやすや寝ていた。
再度幸せ…。
は、いいけどもう9:30だ。
昨日しまい忘れたえさ皿は空っぽ。
少しでもペケペケが食べたのか、チョロが食べたのかは不明。
チョロにごはんやってもペケペケは食欲なし。
お湯を出したらたくさん飲んで、割とすぐにがっぽり水ゲ。
それでも私がテーブルに座ると何か食べたそうにするので、
feloviteやってみたら自分でなめてくれたので、約2cmほど。
深追いしないでいたら、食欲が刺激されたようで少しごはん食べた。
午後、私にひっついて寝ながら少しずつ少しずつごはん。
夜になっても元気がない。食欲もなし。
水飲んでるけど、ゲも多かったので輸液。
輸液後いったん隠れて、コタツに戻ったところで出前、
ノミ取りくしでご機嫌取って、首なでなでして、えさ皿ささげ持って、
ようやくほんの少し食べてもらう。
摘便で汚れたおしりと尻尾をちょっとコーミング、でまた嫌われた。
やなこといっぱいしてごめんね。
でもその後自分で少しグルーミング。
グルーミングと爪とぎしてるってことは、具合がものすごく悪いってことではないはず。
寝坊したけど、ベッドにお迎えもごはん催促もなし。
ごはん出しても食べない。
昨日からうんこデーでふんばりゲも。
昼になってようやくネコベッドに出前で少し食べた。
で、今日は2週間目の獣医。
やっぱりうんこはまだ太くて固いのがあると言われて、
採血後摘便。
黄緑っぽい色のうんこがテンコ盛りに出たよ?。
最初は固くて、後はねちゃねちゃ。
血検は、残念ながら脱水が多少改善された程度で劇的な改善はなし。
すごく具合が悪くて始めた治療ではないので、
ショック、というのではないが、やっぱりちょっと悲しい。
泣きそうな声の先生(今度名前チェックしてこなきゃ。)は、積極的治療派ではない。
もちろん、飼い主が望めば、ちゃんと対応してくれていろいろ考えてくれるのはわかっているが、
私も老猫の慢性腎不全の「治療」について、積極的ではないのかもしれない。
「かもしれない」というのは、もちろん常に気持ちは揺れ動いているからなんだが、
ペケペケは、ただ健康なネコとして老いているのだ。
ほかに病気もなく15年生きてきて、腎臓の機能が低下して、不全状態になったということ。
老いたら誰だってあちこちガタが来る。
ゆっくりと穏やかに老いていくペケペケに、なるべく痛いと苦しいがないように、
それがすべての基準。それだけが基準。
で、劇的な改善もなかったが、急激な悪化もないということで、
療法食でコントロール、脱水に注意、輸液は週一、一回量気持ち多め
ということになった。
次回血検は1?2ヶ月以内に。
摘便は、泣きそうな声の先生では出し切れず、もうひとりの先生に交代。
摘便上手な先生だったって今日知った。
院長、ぜんぜん診てくれなくなったな。なんでだろ。
いや、ほかの先生に不満があるわけじゃないけど。ぜんぜん。
帰ってから手作りごはん作ったけど見向きもされず。
ドライも食べない。
うんこ出したから食欲出ると思ったのに。
魚粉ふりかけて出前でなんとか少し食いついた。
もうイヤなことついで、で爪切りした。
足音カチャカチャしてたし。
ついでにチョロも爪切り。前足だけなんとか。
ウィークデーは、やっぱり毎日つけるのはムリ。
水曜の夜は、久々に腕枕だった。
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