今朝は、飼い主ベッドの頭側をちょっとひっかくくらいの、うっすーい催促。
続いて朝稽古に入るかと待っていたら寝過ごしそうになった。
で、朝ごはんを出したらすぐに食べたが、
なんと飼い主愕然の17g残し。
夜ごはんまでの食欲を見るために、
昼過ぎに残りを全部引き上げる。
更に飼い主愕然の、18:00まで催促なし。
18:00過ぎに飼い主がキッチンに行ったらやってきてすりすりごっちん催促。
2回に分けて80%ほど。(22:00現在)
夫は、「もう今のえさに飽いだ(「飽きた」@広島弁)んじゃなーんか。」と言う。
まあ、それもあるとは思うが、
だったら、朝ごはん、ふだんの半分にも満たない量しか食べてないわけだから、
「なんか他のもんよこせーーーっ。」
となるはずだ。
食欲自体が落ちているとしか思えない。
あああ、こんなんじゃやせちゃうーーーっ!
と、100% 不必要な焦りを覚える。
明日の朝は試しになんか違うものをやろうと思うが、
ペケペケが遺したMedifusドライは、外袋から出した未開封の内袋の状態で1年3ヶ月強。
ちょっと微妙。
去年の夏前にみりママにもらったサンプル(…だったよね? か、海馬が…。)がいくつかあるので、
そっちの方がいいかな。
「食欲自体が落ちているとしか思えない。」と思っていながら、
明日、日系ペットショップに走りそうだ…。
飼い主、風邪で具合が悪いのをいいことに、
一日中なにもしないでチョロの様子をガン見。
今日は、一日中チョロいすには行かず、
飼い主と一緒にリビングで、
ホカペの上の何ヶ所かとパネルヒーターの前の座布団の上を交互に移動。
足のびっこや浮かせている様子はなし。
一日中だるそうに寝ている。
だらーんと伸びて寝ていることが多くて、うずくまってはいない。
おなじ「だらーんと寝ている」でも、
呼吸が速い時とゆっくりな時がある。
「だらーん」じゃなくて「ぐったり」、といえば「ぐったり」に見えないこともない。
熟睡してなくて、
飼い主が名前を呼んだりカメラを構えたりすると、
目は閉じたまま不快そうにしっぽをぶんぶん動かしたりする。
(いや、もちろんちゃんと熟睡してる(と思われる)時もありますよ。
↓ 熟睡してそうな様子を撮ろうとしたらカメラの起動音でちょっと覚醒してしまった図。)
たまーに起きてグルーミングも爪とぎもするし、
ごはんも食べると言えば食べる。
(この画像は昨日撮影したもの)
でも、なでても咬まないし、
飼い主がかまうと寝たまましっぽをぶんぶん振って不愉快をアピールするだけ。
ダイニングテーブルやテレビ台やペケチマ台にはまったく乗らなくなった。
ほぼ毎日手で「ちょいとちょいと」とやっていたブラッシングの要求も一切なし。
まあもともとこの人の運動の原動力は、
「腹が減った。メシよこせ。」もしくは「メシが足りねー。もっとよこせ。」
だったわけだから、
やっぱり食欲は明らかに低下しているのだ。
でも、痛そうなところはなし、血液検査の結果に異常なし。
ゲもなし。
しっこうんこもいつも通り。
ああ、わからないわからないわからない。
ペケペケが死んだあとしばらくは、
チョロのあまりの暴力に、
「この人とは一生仲良くなれないんだろうか」とへこみたおしたこともあったが、
今は、こいつの暴力の不在に胃がおかしくなりそう。
(調教されきったどMかっ。)土日、観察力のオニ、うちの夫とがっつり様子見して、
やっぱり来週また病院に行ってこようと考えている。
もう、必要ないと言われようがなんだろうが、
レントゲンでもエコーでも、できる検査をしてもらいたいくらいだ。
こんなの見ると、「そうか?」って気がする時もあるんだけど。(-_-;)
(こういう時は呼吸もゆっくり。)
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