あ、ネコじゃないです。ワシの。ごめんなさい。
中国の『食』といえば、
まあいろいろ心配されるのは致しかたなし。
それでも、
日本の『食』も大して信用していない私、
むしろ水の方が気になる。
ちょこちょこここにも書いてきたが、
それ故、水対策は適宜施し、
食については、まあ、
別にローカルな市場で買い物するわけでなし、
道端の屋台で買い食いするでなし、
(引きこもりもいいかげんにせー。←ワシ。)
主に日本食レストランで外食と宅配弁当やら宅配ピザ(日本語または英語)、
買い物は、外国人御用達スーパーのネットショッピング(日本語)で済ます毎日。
なにせ鉄の胃腸を誇る私、
特に問題もなかったんだが、
梅雨明けていきなり連日の猛暑日となって、
おなかがぐるぐるぴー。
…。
引きこもり度合いは増していて、(なにせ暑いのよ。)
食生活に特に変化はないのに、
なんだかしょっちゅうぐるぐるぴー。
ほんとにめったに下さないので、
ゲリるとヘコむ…。(-_-メ)
最初は、なんか食べたものかと思ったんだが、
よく考えてみたら、冷房かも…。
ほぼ24時間、ものすごく感度の悪いサーモスタット付きの冷房フル稼働。
カーテン閉め切って薄暗い部屋の中で、
Tシャツ短パン素足で一日ゴロゴロ。
ああ、コレは、冷えだ。
と、急に思いつき、
ダンボールから出してクローゼット奥にしまいこんだ冬服の中から、
ずっと前に買って結局一度もはいたことのなかった毛糸のパンツをひっぱり出して、
着用。
あぁ、いいかも。いいかも、コレ。
洗い換え用にもう1個買っとけばよかった?。
極度の暑がりの夫がいる時はムリだが、
一人の時はサーモスタットに頼らず、
冷房をこまめに入れたり切ったりすることにした。
(夫がいる時は、靴下・ひざ掛け出動。)
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COMMENT
無題
小学校の頃はそのようなものがあったと記憶するけどね~。
お腹こわすと痩せるけど、やつれるよね。ちゃんと水分摂ってね。あんまり続くようだと医者に行くほうがいいよ。毛糸のパンツで治らない場合。
無題
わはははははははは、だよね~。(爆)
いや、おととしだったかな、会社の冷房対策やら生理痛軽減やらが目的で買った記憶があるんだけど、どちらもそんな対策するほどのもんでもなかったのよね。
子供のころは、必ずはかされていたような気がします。うちの祖母が編み物の達人で、手編みの毛糸のパンツがごろごろしていた。
お気遣いありがと~。そうそう、ゲリは脱水に直結。(私のシモの知識はすべてネコから。)
常温のスポーツドリンクやら麦茶やらをちびちびたくさん飲んでいました。昨日一日毛糸のパンツをはいて、ゲリはおさまった模様~。今日は靴下を履いています。(布ぞうりタイプのスリッパなので、温泉で集めた『たびっくす』♪ これも上海まで持ってきてよかった。活躍。(笑))