以前どっかに書いた気がするが、
2004年に日本の動物輸入時の検疫手続きが変更になって、
マイクロチップや予防注射、関連する書類をきちんとそろえておけば、
帰国時係留は原則なし、ということになった。
会社の辞令ひとつでいつどうなるかわからない立場である以上、
常に、ネコたちがいつでも帰れるような状態にしておかなければならない。
(とはいっても、輸入申請は入国40日前にしなくてはいけないので、
どんなに急いでも40日間は帰国できないわけだが。)
で、滞在国でやっておかなければならないこと、まず第一弾。
日本で打ってきた狂犬病予防注射の有効期限がそろそろ切れる。
ペケペケがこの状態で予防注射…、と一瞬逡巡したが、
どんな状態でも打っとかなきゃ帰れないんだから、
他に選択肢はない。
と、いうことで、指定病院へ。
帰国手続きの書類を入手するためには、指定病院で注射を受けなければならない。
で、まあ、中国語がままならない上に何か一つでも手違いや見落としがあってはならないので、
代行・通訳サービスをやっているいつものペットショップに依頼した。
2匹で450元。
予防注射は、狂犬病と3種混合で1匹170元。
案の定、ペケペケは移動で眼振激悪化。
道中ずーーーっと大鳴き。
チョロはかたまりっぱなし。
病院では、ショップの人はさすがにもう「顔」らしく、
他の客もいなくて、待ち時間ゼロで奥に通され、
書類書いて、
子どもみたいな若いおねーちゃんが、
マイクロチップ確認、注射、終了。
予防注射手帳を渡されて、(帰国手続き時必須。)
お金払って終了。
これで、抗体価検査結果の有効期限の来年の2月まではいつでも帰れる。
新たに抗体価検査をする場合、
抗体価検査のための血清採取後180日間は待機期間とされて帰国できないので、
帰国が来年の2月より前という確証がなければ、
(つまり、来年の2月以降になる可能性があれば、)
それより半年前の今年の8月に血清採取、抗体価検査が必要。
大丈夫。
書類や手続きは、なんとしてでもちゃんとやっとくからね。
ペケペケとチョロと、みんなでまた日本に帰ろうね。
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