中国での食品事情をネタにするのはちょっとばかり勇気が要ります。
最初にお断りしておきますが、心配ご無用。
狂牛病禍だったイギリス、ドイツ、フランス(それに加えて野菜の農薬残留率欧州第一位)、
偽装、食品事故、食料自給率もしかしたら40%以下の日本、
20代にハードコアなエコ野郎だったワタクシにとってはどこもいっしょ。
(辛口御免)
(見た目が異様に美しい日本の食材は廃棄率がとても低くて楽だった、
ということを除いて。
泥や虫を洗い落とすところから始まって、
痛んでるところを取り除いたり、しごうするのが大変なのよぅ…。)
さて、
上海に来たばかりの頃は、
どこで何が買えるのかもわからず、
夫が利用していた日本人専用マンション内の日本食材スーパー、
ヤオハン(デパート内に小規模スーパーがある)などで、
ごくごく基本的な食料のみしか買えず、
ほとんど外食生活。(ほとんど日本食。)
ひきこもりのヒマに任せてネットで検索しまくり、
日本語と英語の通販サイトを見つけて、
上記実店舗とネット通販に頼りまくるが、
やはり入手できる食材は限られていて、
当然、家で作れる食事のバリエーションもごく限られていた。
ここへ来て、上海生活の大先輩
ぞんいえさんをネット上でナンパし、
初めて市場に連れて行っていただいた。
あるわ、あるわ、食材の種類が豊富!!!
次いで学校が始まり、
学校のそばに大きな市場があることもぞんいえさんに教わり、
クラスメートのインドネシア人も利用しているということで、
インドネシア人にくっついてこちらの市場にも潜入成功。
と、いうことで、
最近のお買い物は、
火を通す野菜類は市場で、
生で食べる野菜は、
外国人御用達スーパーの(
例のスーパーバイザーの)ネットショップで、
真偽のほどは別にしてオーガニックと表示されているもの、
卵は、日本人向け、生食用のものを上記外国人御用達スーパーのネットショップで、
肉類は、調理法や部位によって、上記外国人御用達スーパーのネットショップか
日本食材ネットショップで、
くだものは、
近所の果物屋で
乳製品やその他食料、日用品は、
重いものやかさばるものはカルフールや上記スーパーのネット通販、
それ以外はマンションの裏のローカルスーパーや、
学校の帰り道に寄れるヤオハンなどで購入、
ってな感じ。
いろいろ自分なりに使い分けをするようになり、
「ふ?む、これが『生活に慣れた』というのかしらね?。」
なんて思ったりしていますが、
ただ一つ、未解決の問題が…。
それは、魚。
フランスで、マルセイユの港で漁師から直接、
とれとれぴちぴちを買っていた日々がなつかしいです。(/_;)
魚は、私自身、しごうするのも調理するのもちっと苦手なので、
今のところ外食オンリーです。
野菜については、
中国人は洗剤で洗う、とか
(実際うちで使っているローカル食器洗剤は、野菜洗えるって書いてある。)
日本人向け食品洗浄剤がある、とかいろいろですが、
合成界面活性剤を植物につける気はまったくしないし、
食品洗浄剤は、作用の理屈がいまひとつ理解できない上に、
やはりどんな溶液でも、漬けておけば植物に吸収されないワケはないので、
私は使っていません。(信じられないくらい高いし。)
こういうの、人それぞれだから。
でもね、
うちごはん頻度、猛烈に上がってきましたよ?♪
4年のブランクで、料理がなんだかやたらヘタクソになっているのがつらいところ…。
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